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高齢犬向けドッグフードのポイントと選び方

高齢犬向けドッグフードのポイントと選び方
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大切な犬が年を重ねて元気がなくなったように見えたり、今までより食べが悪くなったりすると、高齢犬向けのドッグフードを検討するようになります。

ところが、高齢犬向けのドッグフードは商品によって種類も成分もさまざまで、どんなものを選んだらいいのか悩んでしまう場合も多いもの。

しかも高齢犬は体力が低下したり病気になりやすくなったりして、今までよりもドッグフード選びを慎重にしなくてはなりません。そこで、高齢犬向けのドッグフードのポイントと、その選び方をお伝えします。    

高齢犬のドッグフード選びが難しい理由    

高齢犬のドッグフード選びは、成年犬などのドッグフードを選ぶより難しくなります。

その理由は、高齢犬の老化状態に個体差があるためと、そもそも食欲が減退している状態で食いつきのいいドッグフードを選びにくいためです。

体の健康を守りながらよく食べるドッグフードを選ぶには、犬によってドッグフードの種類を変えたり、食べるための工夫をしたりする必要があります。

高齢犬の老化状態は犬種の差や個体差がある

犬種などの特性によって、犬が老化するスピードは違います。そのため年齢だけでなく、大型犬か小型犬か、その犬の食欲はどうかなどで、どんな高齢犬用ドッグフードが必要かが変わるのです。

高齢犬用のドッグフードは、シニア用として大きく括られているものもあれば、11歳からなど具体的に表記されている場合もあります。

成分量も商品によって違いがありますが、元気な状態ならタンパク質は減らしすぎないことなど、その犬によって選ぶ時の注意点が違うもの。年齢とともに、その犬の状態をよく見極めて選びましょう。

食いつきがいいドッグフードを見極めにくい

高齢犬はのみ込む力や食事量自体が落ちています。

ただでさえ、選んだドッグフードをよく食べるかは分からないのに、食欲が落ちていると味が合っているかを見極めるのが困難になります。そのため、年齢や成分を確認して良さそうだと思ったドッグフードを買っても、なかなか食いつきがいいドッグフードに巡り合えないこともあります。

いろいろなドッグフードを試してみるなど工夫をしてみましょう。

高齢犬向けドッグフードのポイント1:
低カロリー・低脂肪を選ぶ    

高齢犬は必要なカロリー量が減る

高齢犬向けのドッグフードには、低カロリー・低脂肪のものを選ぶことがポイントです。高齢犬は活動量が減るため、1日に必要なカロリー量も少なくなります。

特に老齢初期では、基礎代謝が低下して肥満になりやすくなります。また、高カロリー高脂肪は、生活習慣病などの原因になってしまうこともあるのです。

ただ、あまりに脂肪分を減らしすぎると、毛がぱさついたり皮膚がかさかさになってしまったりするので注意が必要です。

商品によって脂肪量に違いがあるので、犬の肥満度なども考慮しながら選ぶようにしましょう。

主原料が肉や魚の低脂肪タイプを選ぶ

また、低脂肪を売りにした低価格のドッグフードは、ほとんどが穀物を主原料にしています。穀物は悪いものではありませんがタンパク質が多いもの。

エネルギーになる糖質がたっぷり含まれているので、代謝が落ちた状態だと体に蓄積されて太ってしまいます。低脂肪ドッグフードを与えているのに体重が増えていくという場合は、穀物が多くカロリーを取りすぎているのかもしれません。

できるだけ、主原料には穀物でなく、脂肪が少なめの肉や魚などを使った低脂肪ドッグフードを選びましょう。

高齢犬向けドッグフードのポイント2:
質の良いタンパク質    

アミノ酸を取り込みやすいものを選ぶ

高齢犬向けのドッグフードには、質の良いタンパク質を選ぶこともポイントです。

老化すると筋力が低下します。これは人間も同じで、年を重ねるにつれて子供の頃にあった筋力が失われていき、高齢になると重いものを持ちにくくなったり、疲れやすくなったりするものです。

そのため、タンパク質の物質であるアミノ酸を、ドッグフードで補ってあげることが大切になります。

できればアミノ酸を体に取り込みやすくするため、魚などの動物性タンパク質と小麦などの植物性タンパク質を組み合わせた、高品質なドッグフードを選びましょう。

高齢犬の状態を見てタンパク質の量を調整する

注意点は、弱っている高齢犬にタンパク質を与えすぎることです。高齢犬用のドッグフードはタンパク質の含有量に違いがあり、20%を切るものから30%を超えるものまで多彩です。

弱った犬にタンパク質を過剰に摂取させると、腎臓に負担をかけることになります。また、高タンパクにすることで、体に合わずに下痢になることもあります。

高齢犬の元気がない場合は、腎臓の数値と便の状態をチェックして、ドッグフードを低タンパク質のものに変えてみましょう。

これとは逆に、まだ活発に動ける元気な高齢犬には、タンパク質が少ないと筋肉量が減って太りやすくなってしまいます。犬の状態を見ながら、ドッグフードのタンパク質の量を調整する必要があります。

高齢犬向けドッグフードのポイント3:
食いつきの良いドッグフードを選ぶ     

ウェットタイプの高齢犬用ドッグフードを選ぶ

高齢犬になると、食べ物をのみ込んだり消化したりすることが難しくなっていきます。

そのため、ドッグフードを与えても、どうも食いつきが悪いと感じることもあるでしょう。このような場合は、水分が多いタイプを選ぶと食べやすくなります。

人間でも、水分が少ない食べ物は喉を通りづらいと感じることもあるものです。高齢犬には、ドライタイプよりもウェットタイプのドッグフードの方が適しています。

嗜好性の高いものを選んだりトッピングしたりする

また、ドッグフードをおいしく感じていない場合も食べる量が減ります。高齢犬でも味の好みがあります。栄養面ばかり気にしていると、味が合わずに食べてくれなかったということもあるのです。

この場合は嗜好性を重視したドッグフードを選ぶと食いつきが良くなることもあります。また、ドッグフードにトッピングをするのも効果的。

ドッグフードの種類を変えてもあまり食べてくれない場合は、トッピングに粉ミルクをかけたり、おやつを小さくちぎって添えたりしてみましょう。

愛犬に適した高齢犬向けのドッグフードで健康寿命を延ばそう    

高齢犬になって、痩せたり食が細くなってきたりすると、心配になる人が多いでしょう。犬の寿命は、だいたい15年と言われています。

犬は人間よりとても寿命が短いので、数年で急激に老化していくことは避けられません。けれど、年齢や状態に合った栄養成分のドッグフードや、食の進みがいいドッグフードを探すなど、食生活を工夫することによって、健康寿命を延ばしてあげることができます。

それぞれに適した高齢犬向けのドッグフードを選んで、愛犬とできるだけ長く一緒に暮らしましょう。

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ココグルメは、手作りならではの抜群の食いつきと総合栄養食基準の栄養バランスを両立し、「健康」と「美味さ」を兼ね備えた手作りのドッグフードです。

ココグルメの特徴 1.
新鮮な食材を使った手作りドッグフード

私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

ドライフードのように乾燥させて風味が飛んでしまったり、レトルト加工などで栄養価を損なうことなく、素材の旨みと栄養をそのまま生かした美味しいご飯です。

ココグルメの特徴 2.
総合栄養食基準のレシピ

手作りご飯は確かに美味しく食べてくれるけど栄養バランスが不安…
そういった思いをお持ちの飼い主様も多いかと思います。

ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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この記事を書いた人
岩橋洸太
株式会社バイオフィリア 代表取締役社長

慶應義塾大学経済学部卒業後、証券会社で上場準備支援業務に従事
社会に出てからも幼い頃に聞いた不幸な動物の話に心を痛めた経験が心に残り、ペット領域での起業を決意し、2017年に(株)バイオフィリア設立

現在は日本初の総合栄養食基準に準拠した獣医師監修手作りドッグフードであるココグルメを手がける他、メディア事業を展開
ココグルメの開発に際しては一から動物栄養学を学び、自らレシピ考案に携わる
「動物の幸せから人々の幸せを」を企業理念に、アニマルウェルフェアカンパニーとして全ての動物が幸せになれる世界の実現を目指す。
3匹の保護猫に囲まれて暮らす大の動物好き

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