※主食フレッシュペットフード業界における売上高(2022/8TPCマーケティングリサーチ(株)調べ)
※フレッシュペットフードとはドライ加工・レトルト加工をしていないペットフードを指します
お知らせ
2024年11月21日 【ご案内】年末年始の休業期間およびご注文に関して ▼
2024年11月21日 【ご案内】年末年始の休業期間およびご注文に関して
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始の休業とさせていただきます。
大変ご不便をおかけいたしますが、なにとぞご了承くださいますようお願い申し上げます。
■ お客さまサポート年末年始の休業期間
2024年12月28日(土) 〜 2025年1月5日(日)
※お電話の受付は2025年1月6日(月)より再開いたします。
※メール、LINEからのお問い合わせは2025年1月6日(月)より順次、ご返信いたします。
■ 獣医師相談窓口の年末年始休業期間
2024年12月27日(金) 〜 2025年1月5日(日)
※2025年1月6日(月)より順次、ご返信いたします。
■ 2024年 年内お届け可能な最終注文日
2024年12月27日(金) 午前11時30分まで
商品お届けにつきまして、年末年始は物流の混雑が見込まれます。
配送事情等によりお届けが遅れる場合がございますため、余裕をもってご注文くださいますようお願い申し上げます。
【お客さまへのご注意事項】
・配送状況に関するご相談はヤマト運輸までお問い合わせください。送り状番号は、マイページの「注文詳細」より送り状番号がご確認いただけます。
・品質保持のため、お届けができない日付は選択ができない仕様となっております。
・地域によりましては、最短のお届け日が異なります。
・休業期間中に決済が通らなかった場合は、お届け日が遅れてしまうことがございます。ご了承ください。
・休業期間中、ご迷惑をおかけしますがご不明な点がございましたら「よくある質問」をご確認ください。
ココグルメとは、 総合栄養食の 獣医師監修 国産手づくりドッグフードです。
ワンちゃんは、 たんなるペットではなく、 ともに一生を過ごす「家族」。
一日でも長く、 健康で、愛にあふれた 日々をともに過ごしてほしい。
ココグルメが届けるのは、 愛と健康にあふれた 一生のための食事 「ライフディッシュ」です。
Features ココグルメの6つの特徴
手づくりごはん
愛犬のためにご家庭で作る「手づくりごはん」。その愛情や手間暇まで含めた再現を目指し調理・製造方法を考えており、手づくりごはんの良さを誰でも簡単にお楽しみいただけます。
新鮮な食材
私たちが食べるものと全く同じ、新鮮な国産のお肉とお魚・お野菜のみを使い、食材本来の風味と栄養素を保てる低温調理にこだわっています。
自然なおいしさ
酸化防止剤・発色剤・pH調整剤・保存料・着色料・調味料・香料を一切使わず、食材そのものの美味しさが引き立つように調理しています。
獣医師監修の総合栄養食
栄養学専門の獣医やペット栄養管理士、大学名誉教授が監修した総合栄養食の手づくりごはん。ワンちゃんに本当に必要な栄養をバランス良く含み、愛犬の健康をサポートします。
厳しい衛生基準
厳しい衛生基準をクリアした食品工場で作ることで、食材選びから製造、お届けまで全て安全安心なヒューマングレード品質のごはんです。
適切な価格
手づくりごはんをより多くのワンちゃんに食べてもらうために、ごはん以外のコストカットによって適切な価格でご提供しています。
獣医師や専門家からの推薦コメント
購入方法
ワンちゃんの体型や
食事量に
合わせて
選べるセット
まとめ買いで一番オトク
2回目以降にオススメ
ワンちゃんの食事量目安
- 小型犬(トイプードルなど) 体重2.3kg 1日あたり約130g
- 中型犬(ダックスフンドなど) 体重5kg 1日あたり約230g
お届けについて
■ 冷凍タイプの場合
美味しさと栄養素をたっぷり含んだ新鮮なごはんをお届けするために、クール宅急便で冷凍配送しています。
冷凍保存していただくと製造から約1年半保存でき、解凍・開封後は冷蔵保管の上なるべく早めにお召し上がりください。
■ レトルトタイプの場合
レトルト商品の場合は常温で保管できるように高温高圧殺菌をしておりますが、直射日光や高温多湿を避けて保存してください。製造から約2年保存できます。開封後は冷蔵保管の上なるべく早めにお召し上がりください。
Voice ご愛用者様からの声
※個人の感想であり、効能・効果を
保証するものではありません。
News
お知らせ
2023.06.22
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ココグルメ4周年のお知らせ
2023.02.13
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ランク王の「愛犬におすすめ人気のドッグフード15選【2023年最新】」にてココグルメが紹介されました
2023.01.31
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OZmallの「人気のドッグフードランキング」にてココグルメが紹介されました
2023.01.31
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株式会社ContextJapanの料金相場.jpでココグルメが紹介されました
2022.08.01
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ココグルメをもっと楽しむポイント制度「ここくらぶ」がスタート
2022.07.23
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おでかけわんこ部の飼い主さまが選ぶフレッシュフードランキングで1位に
2022.07.11
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会員数No.1!「ココグルメ」「ミャオグルメ」が累計犬猫会員数10万頭突破!
2022.06.28
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国内初!手づくり猫ごはん「ミャオグルメ」の販売をスタート
2022.06.22
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ココグルメが3周年!ブランドリニューアルを行いました
2022.05.11
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ペットフレンドリーな中目黒のオフィスに移転しました
2022.02.01
お知らせ
ココグルメが愛犬家が選ぶフレッシュドッグフードとして3つのNo. 1を獲得!
2021.12.22
お知らせ
日本経済新聞に掲載されました
Media
WANINYARU Projectわににゃるプロジェクト
私たちココグルメは
アニマルウェルフェアに則った「殺処分ゼロ」と「SDGs」に取り組んでいます。
ペットフードロスを防ぎ、
保護活動の支援を推進しています。
Support
お客様サポート
専用窓口
-
お電話でのお問合せについて
2023年4月24日(月)よりココグルメ お客さまサポートの電話番号が変更となります。
大変恐れ入りますが、おかけ間違いのないようご注意ください。03-3710-2223
受付時間 10:00~18:00(土日祝を除く)
小林泰男名誉教授
北海道大学 動物機能栄養学研究室
准教授の飼う2匹への給与&当ラボ3名で食べてさせていただきました。
ココグルメは栄養バランスに優れているのはもちろんのこと、人の食品と同じ基準・設備で作られているので、安全安心です。とくに「食いつきの良さ」は特筆ものです。自分も「試食」してみて納得でした。
Biography
1991年 北海道大学 農学博士
2005年 日本畜産学会 日本畜産学会賞
2011年 日本畜産学会 ASJ優秀論文賞
北海道大学にて長年家畜の飼料に関わる研究を続けている。飼料の組み合わせや添加物の開発・共生微生物の活性化などを通し、お腹の中に秘められた力を最大限に引き出そうというもので、動物個体から細胞・DNAまで幅広い視野で研究を展開する動物機能栄養学研究室にて教授を務める。
腸内細菌の健全化は、家畜だけではなく、ペットにおいても重要で、国内外で盛んに研究が行われている分野。
荒木幸子先生
米国L.V.T / ペット栄養管理士
「健康のためには新鮮で安全な食材をつかった手づくりごはんが良いのはわかっているけどハードルが高い・・」と思う飼い主さんは多いです。愛犬たちのために安心な食材を選び、栄養バランスも考慮されていて、しかも低温で優しく調理されていますので、家庭で用意する愛情たっぷりのごはんを再現したようなフードです。
手づくりを毎日続けるのはちょっと大変、または手づくりごはんオンリーでは栄養バランスが心配、といった飼い主さんにも使いやすくオススメです。
Biography
米国にてLVT免許を取得後、犬猫のホリスティックな代替医療や栄養学について学び、2017年に帰国。 現在は日本で犬猫の健康な食事を広める活動をしています。元々は外資系ヘルスケア会社にて人の心臓循環器疾患の仕事に関わった経験から、現代医学の病気に対する対処的な療法に疑問を感じ、根本治療と予防医療の大切さを痛感するに至る。同時期に家族が度重なるガンに侵され、あわせて愛犬が不治の病(と当時は診断された)と様々な健康問題を身近に経験したのをきっかけに、予防医学と食事・生活改善の研究をはじめる。一般的な治療では完治しなかった愛犬の病気(複数)が、食事を変えたことであっさり改善してしまった体験に衝撃をうけ、栄養学・自然医療・予防医学など健康に対するホリスティック(統合的)なアプローチの大切さに目覚める。
浴本涼子先生
獣医師
食事は毎日のことであり、身体を作るもとなので、安全・安心なものをあげたいです。また、いくら身体にいいごはんでも、食べてくれないのでは困ります。
ココグルメは、人間の食材を使い手づくりされた栄養バランスが整った食事であり、なおかつ喜んでよく食べてくれるところも大変魅力です。
Biography
獣医師、PYIAペット薬膳国際協会認定ペット薬膳管理士、日本伝統獣医学会 獣医鍼灸学卒後教育初級プログラム終了、直傳靈氣前期・後期終了、アニマルレイキ協会ティーチャーコース終了
大学卒業後、動物病院に勤務。数年後、臨床への漠然とした迷いから、一時、他の職を経験するが、「一人前の獣医師になろう」と決意し、再び動物病院に勤務。結婚後、自分の不妊治療として東洋医学(主に漢方)、食事療法、生活改善に取り組み、2児を授かる。このことがきっかけとなり、西洋医学以外の治療法に興味を持ち、動物の東洋医学(鍼灸)について学ぶ。