理想的な食事量を知ろう 食事量計算機

こちらの食事量は「ペット栄養管理学テキストブック」を参考に計算した目安量です。必ず愛犬の体型に合わせて食事量を調整するようにしてください。

Step.1 まずは愛犬について教えてください

体重
kg
年齢
避妊・去勢の状況
1日の食事回数
運動量

Step.2 ご希望のお召し上がり方を教えてください

お召し上がりのメニューをお選びください

※2023年8月到着の商品よりレシピが一部変更になります詳しくはこちら≫

※100gあたりのkcal

お召し上がり方をお選びください

併用しているフードについて教えてください

併用フードの熱量
(100gあたり)
kcal
併用フードの
一食分の分量
g

1食あたりの目安食事量
※1日回食べる場合のココグルメ1食の分量

~g~kcal)
1日に必要な総エネルギー量 : ~kcal

併用フードの食事量
※1日回食べる場合の併用フードの一食分

gkcal)

ココグルメの分量
※1日回食べる場合の一食分のトッピング量

gkcal)
1日に必要な総エネルギー量 : ~kcal

トッピングや少量でご利用される方へ

トッピングで利用される方や少食の子など、少量で利用される場合は、キューブタイプのココグルメ・プチもおすすめです。

詳しくはこちら

持病などで食事制限がある方へ

ココグルメは持病や健康診断等で食事選びにお困りの方のために、獣医師による無料のオンライン相談を実施しています。 ご懸念等ございます方は、お気軽にご相談ください。

愛犬の理想的な体型を測る
ボディコンディションスコアとは?

体重が同じでも犬種や個体によって骨格にばらつきがあるため、体重から肥満を判断するのが難しいと考えられています。
そのためボディコンディションスコア(BCS)モデルを活用し、愛犬の肥満度合いについて把握するのが一般的です。

なるべくBS3の理想体型に近づけるように食事・運動量をコントロールしてあげましょう。

BS1
痩せ

肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。触っても脂肪が分からない。腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。

BS2
やや痩せ

肋骨が容易に触る。上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上がりも明瞭。

BS3
理想体型

過剰な脂肪の沈着なしに、肋骨が触れる。上から見て肋骨の後ろに腰のくびれが見られる。横から見て腹部の吊り上がりが見られる。

BS4
やや肥満

脂肪の沈着はやや多いが、肋骨は触れる。上から見て腰のくびれは見られるが、顕著ではない。腹部の吊り上がりはやや見られる。

BS5
肥満

厚い脂肪におおわれて肋骨が容易に触れない。腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上がりは見られないか、むしろ垂れ下がっている。

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