獣医師監修の手づくりごはんで
健康と幸せに
あふれた一生を
一生のための食事をお届けするために、
新鮮な食材を使った
安全安心な
手づくりごはんに
こだわっています。
ココグルメが提供する“手づくりごはん”
- 低温
調理 - 栄養損失
が少ない - 約70%
- なし
手づくりごはんにこだわった
6つの理由

偏食・少食の子も
95%の愛犬が完食
ドライ加工もレトルト加工もしない最低限の低温調理のため、新鮮な食材の旨みと香りが活きています。
2019年6月のココグルメリリース後、119人のお客様に対してアンケート調査を実施し95%の愛犬が完食したという回答をいただきました。




新鮮な野菜で
泌尿器官の健康維持
週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を食べていたワンちゃんたちは、ドッグフードのみを食べていたワンちゃんと比べて、膀胱の健康状態が保てていたことがわかりました。
ビタミン剤ではなく野菜そのものを食べることが大切で、ココグルメでも新鮮な野菜を取り入れることができます。
- 参考文献
- 1

グレインフリーのごはんで
消化吸収力アップ
グレインフリーのごはんはワンちゃんたちの体のつくりにあった、消化吸収がよく、栄養を効率よく摂取できるということが発表されています。このことから、ワンちゃんたちの体に優しく、アレルギーのリスクが高いとされる穀物類を使用していないグレインフリーにこだわっています。
- 参考文献
- 1
ココグルメで
腸内の
免疫機能の健康維持
ココグルメを食べたワンちゃんたちの腸内を
調べたところ
免疫機能の健康状態の維持
が期待できるという研究事例がありました。
Features ココグルメの6つの特徴

愛犬の一生の健康と
幸せを叶える
「手づくりごはん」
「市販のドッグフードを食べた犬と、手づくりごはんを食べた犬の寿命を調査したところ、手づくりごはんを食べた犬は平均32ヶ月も長生きした」という研究結果もあるように、ココグルメはワンちゃんの体のことを考え、飼い主の皆様が愛犬のためにご家庭で作るごはんの再現を目指した、総合栄養食の手作りごはんをお届けしています。

新鮮な食材で
素材本来のおいしさと
栄養がつまったごはん
ココグルメは飼料原料を使わず、私たちが美味しくたべる新鮮な国産のお肉とお魚・お野菜のみを使っています。さらに、食材そのものの香りや栄養をキープできる低温調理にこだわった、素材本来のおいしさと栄養がぎゅっとつまったごはんです。

ワンちゃんが心から喜ぶ
自然なおいしさ
ココグルメは酸化防止剤・発色剤・pH調整剤・保存料・着色料・調味料・香料を一切使っておりません。食材そのものの美味しさがつまったごはんです。温めるだけで出来立ての手づくりごはんが完成。ごはんの準備からワクワク・食べ終わってもお皿をペロペロ...など、愛犬の喜びっぷりをぜひ体験してみてください。

獣医師監修の総合栄養食
ココグルメは、総合栄養食の手づくりごはん。さらに、栄養学に詳しい獣医師、米国L.V.T./ペット栄養管理士、北海道大学名誉教授と3人の動物の栄養と健康のスペシャリストが監修しているから、ワンちゃんが本当に必要な栄養をバランス良く含んでいます。

あなたにも
おいしい衛生基準(ヒューマングレード)
ドッグフードは食品扱いではない中、ココグルメはお惣菜など食品を作る工場で、人間のごはんと同じ衛生基準で作られています。食材選びから製造、お届けまで全て安全安心なヒューマングレード品質のごはんです。

みんなに手の届く
適切な価格
ドライやウェットフードと比べると高いココグルメですが、手づくりごはんをより多くのワンちゃんに食べてもらうために、高級品としてではなく適切な価格でご提供しています。国産の食材を使用しているので輸送費をカットし、パッケージなどを簡素化するなど、ごはん以外のコストカットの努力に励んでいます。
Specialists
監修いただいた
獣医師・専門家

北海道大学
動物機能栄養学研究室
小林泰男名誉教授

米国L.V.T. /
ペット栄養管理士
荒木幸子先生

獣医師
浴本涼子先生
獣医師や専門家からの推薦コメント

WANINYARU Projectわににゃるプロジェクト
私たちココグルメは
アニマルウェルフェアに則った「殺処分ゼロ」と「SDGs」に取り組んでいます。
ペットフードロスを防ぎ、
保護活動の支援を推進しています。
小林泰男名誉教授
北海道大学 動物機能栄養学研究室
准教授の飼う2匹への給与&当ラボ3名で食べてさせていただきました。
ココグルメは栄養バランスに優れているのはもちろんのこと、人の食品と同じ基準・設備で作られているので、安全安心です。とくに「食いつきの良さ」は特筆ものです。自分も「試食」してみて納得でした。
Biography
1991年 北海道大学 農学博士
2005年 日本畜産学会 日本畜産学会賞
2011年 日本畜産学会 ASJ優秀論文賞
北海道大学にて長年家畜の飼料に関わる研究を続けている。飼料の組み合わせや添加物の開発・共生微生物の活性化などを通し、お腹の中に秘められた力を最大限に引き出そうというもので、動物個体から細胞・DNAまで幅広い視野で研究を展開する動物機能栄養学研究室にて教授を務める。
腸内細菌の健全化は、家畜だけではなく、ペットにおいても重要で、国内外で盛んに研究が行われている分野。
荒木幸子先生
米国L.V.T / ペット栄養管理士
「健康のためには新鮮で安全な食材をつかった手づくりごはんが良いのはわかっているけどハードルが高い・・」と思う飼い主さんは多いです。愛犬たちのために安心な食材を選び、栄養バランスも考慮されていて、しかも低温で優しく調理されていますので、家庭で用意する愛情たっぷりのごはんを再現したようなフードです。
手づくりを毎日続けるのはちょっと大変、または手づくりごはんオンリーでは栄養バランスが心配、といった飼い主さんにも使いやすくオススメです。
Biography
米国にてLVT免許を取得後、犬猫のホリスティックな代替医療や栄養学について学び、2017年に帰国。 現在は日本で犬猫の健康な食事を広める活動をしています。元々は外資系ヘルスケア会社にて人の心臓循環器疾患の仕事に関わった経験から、現代医学の病気に対する対処的な療法に疑問を感じ、根本治療と予防医療の大切さを痛感するに至る。同時期に家族が度重なるガンに侵され、あわせて愛犬が不治の病(と当時は診断された)と様々な健康問題を身近に経験したのをきっかけに、予防医学と食事・生活改善の研究をはじめる。一般的な治療では完治しなかった愛犬の病気(複数)が、食事を変えたことであっさり改善してしまった体験に衝撃をうけ、栄養学・自然医療・予防医学など健康に対するホリスティック(統合的)なアプローチの大切さに目覚める。
浴本涼子先生
獣医師
食事は毎日のことであり、身体を作るもとなので、安全・安心なものをあげたいです。また、いくら身体にいいごはんでも、食べてくれないのでは困ります。
ココグルメは、人間の食材を使い手づくりされた栄養バランスが整った食事であり、なおかつ喜んでよく食べてくれるところも大変魅力です。
Biography
獣医師、PYIAペット薬膳国際協会認定ペット薬膳管理士、日本伝統獣医学会 獣医鍼灸学卒後教育初級プログラム終了、直傳靈氣前期・後期終了、アニマルレイキ協会ティーチャーコース終了
大学卒業後、動物病院に勤務。数年後、臨床への漠然とした迷いから、一時、他の職を経験するが、「一人前の獣医師になろう」と決意し、再び動物病院に勤務。結婚後、自分の不妊治療として東洋医学(主に漢方)、食事療法、生活改善に取り組み、2児を授かる。このことがきっかけとなり、西洋医学以外の治療法に興味を持ち、動物の東洋医学(鍼灸)について学ぶ。