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高齢犬・老犬でも食べるドッグフード選びの3つのポイント

最終更新: 2020.07.01
高齢犬・老犬でも食べるドッグフード選びの3つのポイント
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高齢犬・老犬になるとワンちゃんたちは食欲や飲み込む力が落ちてくるため、「今までのドッグフードを食べなくなった」という声をを多く伺います。

いままで元気にドッグフードをたべて走り回っていた愛犬が、どんどん元気が無くなって、ご飯も食べなくなると飼い主としてはとても心配されると思います。

食欲が落ちてしまった犬でも、もう一度昔のように元気にドッグフードを食べてもらうために、この記事では高齢犬・老犬の向けのドッグフード選び方とおすすめを紹介させてください。

高齢犬・老犬になると皆いつものドッグフードをあまり食べれなってしまいます。水分の少ないドライフードは人間がせんべいを食べ続けるくらい食べにくいご飯ですので、それもそのはず。
食欲が落ちてしまったら、より食いつきの良いウェットフードをぜひ一度試してみましょう!
 

高齢犬・老犬になるとドッグフードを食べなくなる原因は?

老犬になると少しずつドッグフードが食べにくくなり
運動量も減って少食になっていきます

犬は、生まれてから1年半で人間でいうところの20歳になり、それ以降の1年が4年分に換算されます。
ですので、8才くらいになるとすでに高齢犬・老犬と呼ばれるようになります。

しかし、現代の飼犬は15年以上長生きすることも多いので、ワンちゃんの人生の半分くらいは「高齢犬」と分類されるのです。

高齢犬や老犬になるとドッグフードを食べなってしまうのは、多くのワンちゃんに共通することなのでご安心ください

高齢犬・老犬になってドッグフードを食べてくれなくなった時は、与えるドッグフードを変えると食いつきや元気を取り戻してくれることも多いので、一先ずドッグフードを選び直すのがおすすめです。

高齢犬・老犬用ドッグフードの選び方やおすすめを紹介する前に、まずは犬がドッグフードを食べなってしまう主な原因をご紹介します。

原因その1: 飲み込む力が弱くなるから
原因その2: お腹がへりにくくなるから

高齢犬がドッグフードを食べなくなる原因その1
飲み込む力が弱くなるから

犬がいつも食べているドッグフードを食べなくなる原因は、「飲み込む力が弱くなるから」というのが一番です。

多くの犬が若い頃食べているドライフードは、水分量が少ないため、非常に飲み込みにくいドッグフードです。

また、犬はあまりご飯を咀嚼しないとは言われていますが、ある程度は噛むこともあるため、硬いカリカリのドッグフードは高齢犬には食べにくいものなのです。

高齢犬がドッグフードを食べなくなる原因その2
お腹が減りにくくなるから

飲み込む力が弱くなるだけではなく、シンプルに「お腹が減りにくくなる」というのも原因の一つです。

高齢犬・老犬になると、人間と同様に犬も代謝が落ちて運動量も落ちてくるため毎日消費するカロリーも減ってきて、結果的にお腹が減りにくくなります。

 

このように高齢犬・老犬になることでドッグフードを食べなくなるのは、極めて自然な理由ですが、犬の健康には、必要な栄養素を毎日しっかり摂取することが重要です。

いつものドッグフードを食べなくなっても、そのままにするのではなく、毎日愛犬がちゃんと食べてくれるドッグフードを選び直すことが重要です。

高齢犬・老犬向けドッグフードを選ぶ時の3つのポイント

少食で咀嚼力の弱くなる高齢・老犬向けに
ドッグフードを選び直してあげましょう

先ほどご説明した通り、高齢犬・老犬になると「飲み込む力が落ちる」「お腹が減りにくくなる」といった理由で、いつものドッグフードをあまり食べなくなることがアリます。

しかし犬の食事量が減ってしまうと、必要な栄養素を十分取れなくなってしまうことがあるので、できる限り愛犬が喜んで食べてくれるドッグフードに選び直してあげることが必要です。

ここでは、高齢犬・老犬になったワンちゃんたちにドッグフードを選ぶ基準を3つご紹介します。

選ぶ基準1: 総合栄養食のドッグフードを選ぶ
選ぶ基準2: 食いつきが良いのドッグフードを選ぶ
選ぶ基準3: 水分量の多いのドッグフードを選ぶ

高齢犬向けの選定基準その1
総合栄養食のドッグフードを選ぶ

これは高齢犬・老犬に限らず重要ですが、「総合栄養食」のドッグフードを選びましょう。
総合栄養食とは、そのドッグフードと水だけで飼犬が健康に生きるための栄養素を全て満たしているというご飯のことです。

食いつきもよく、毎日しっかり食べていても、栄養バランスが崩れていると、体調不良や病気などにも繋がる恐れがあるので、基本的には「総合栄養食」となっているドッグフードを選んであげましょう。

高齢犬向けの選定基準その2
食いつきの良いドッグフードを選ぶ

高齢犬・老犬になったワンちゃんはご飯をあまり食べなくなってしまうので、嗜好性が高く食いつきの良いドッグフードを選ぶというのも重要です。

ただし油を多く付加したり、香料などを添加することで、嗜好性を高めているような粗悪なドッグフードもあるので、栄養成分はよく確認し、添加物等が多く含まれていないドッグフードを選んであげるのもポイントです。

高齢犬向けの選定基準その3
水分の多いドッグフードを選ぶ

ドライフードよりウェットや手作りのご飯の方が
高齢・老犬の子にも食べやすいです

高齢犬・老犬のワンちゃんでも、嗜好性が比較的高いドッグフードでお馴染みなのが、「ウェットフード」や「手作りフード」などの水分量が多いご飯です。

私たち人間も乾燥したご飯より水分量がおおいご飯の方が食べやすく飲み込みやすいのと同様に、犬も水分を多く含んだご飯の方が食べやすいのです。

ドライフードを食べるということは、人間で表すと「せんべいを毎日食べている」という感覚と同じなので、食べにくいという気持ちはわかりますよね?

そのためドライフードにこだわらず、ウェットフードにも挑戦してみてください。

【要注意】高齢犬・老犬のためのドッグフード選びの3つの間違い

市販されているドッグフードは非常に種類も豊富で、飼い主さんにとっては選ぶのが非常に難しい物です。

またペットの専門家である獣医師さんであっても動物の栄養学を学んでいる方は少なく、研究により日々情報が更新されているためなかなか飼い主さんが正しい情報を得ることも難しいのが実態です。

ここでは高齢犬・老犬のドッグフードを選ぶにあたって、よくある間違いを3つ紹介します。

高齢犬・老犬のドッグフード選びの間違い1:
低たんぱく質を選ぶべき

・高齢犬は運動量が少ないため成犬ほどたんぱく質を必要としていないから、ドッグフードも低たんぱくにすべき。
・高齢犬は消化器官が弱っているため、消化に負担がかかるたんぱく質は減らすべき。

というのは大きな間違いです。

高齢犬で運動量が少なくなってもタンパク質は重要です。
例えば必要な量のカロリーをタンパク質以外で摂取しようとすると、炭水化物を多く摂る必要がありますが、犬は炭水化物の栄養素をほとんど必要としておらず、炭水化物のほうが脂肪に転換されやすいため、体重の増加につながります。

またタンパク質の消化は負担がかかるというのも間違いであり、他の食材となんら変わりはないことがわかっています。

高齢犬・老犬のドッグフード選びの間違い2:
サプリメントを与えるべき

・高齢犬は健康維持のためにサプリを与えるべき

と言い切るのも間違いです。
もちろん関節炎など具体的な治療が必要な場合は、ビタミン源・栄養源として与えるのは間違っていますが、具体的な症状が出ていない時からあえてサプリメントを積極的に与える必要は必ずしもありません。

ただし栄養バランスが取れていることは大事ですので、ささみをそのまま与えるなど手作りのご飯を与えている場合は、栄養バランスの維持のためにサプリを与える必要があります。

高齢犬・老犬のドッグフード選びの間違い3:
シニア向けのドッグフードを選ぶべき

次の章でも説明しますが、「シニア向け」「高齢犬向け」と銘打ったドッグフードを選ばなければならないという理由はありません。

動物が健康に生活するための栄養バランスの基準である「総合栄養食基準」および「AAFCOによる基準」では、幼犬と成犬に推奨する栄養バランスには若干の違いがあれど、成犬と高齢犬の間には違いはありません。

ですので「成犬向け」のドッグフードであれば問題はありません。

高齢犬・老犬用ドッグフードと成犬用ドッグフードとの違い

高齢犬・老犬向けのドッグフードが販売されていますが、
普通のドッグフードとの違いはなんでしょう?

高齢犬向けと普通のドッグフードの違いは、カロリー以外ほとんど同じ。
あえて高齢犬・老犬向けドッグフードを選ばなくても、給餌量で調整もできる。

最近「高齢犬・老犬用ドッグフード」と表記されたドッグフードがあるのはご存知でしょうか?

高齢犬・老犬用ドッグフードとはシニア用ドッグフードと表記されることもある犬用の餌の種類の一つで、名前の通り高齢犬・老犬向けに栄養面やカロリーをコントロールされたドッグフードのことを指します。

特にカロリー面が押さえられている点が特徴とされており、高齢犬・老犬以外にもダイエットが必要な成犬に与えられることもあるようです。

高齢犬・老犬用のドッグフードを選ぶ際のポイントとしては、高たんぱく・低脂質・低カロリーのものであるかどうかが重要だとされています。

高齢犬・老犬は見た目が衰えていなくても徐々に筋肉や内臓が弱くなっており、特に筋肉の衰えから運動不足になりやすく、代謝も落ちやすくなっているのです。

このため代謝や消化がしやすいように炭水化物の含まれていないものを選ぶ必要がありますし、運動不足や代謝低下による肥満が起きやすいので低脂質・低カロリーのものを食べさせてやることが大切です。

しかし、市販されている高齢犬・老犬用のドッグフードは低たんぱくのものが多い傾向がありますが、高齢犬・老犬の場合は筋肉維持のためにも動物性たんぱく質をしっかり摂取しなければいけませんので、栄養成分はしっかり確認しましょう。

高齢犬・老犬用ドッグフードと成犬用ドッグフードの違いは?

高齢犬・老犬用のドッグフードは7歳から推奨されているものの、体格が小型や中型の場合は高齢犬・老犬と判断される年齢がやや高齢となっています。

そのため、それまで成犬用のドッグフードを与えているという飼い主も少なくありません。ただここで注意しておかなければいけないのが、高齢犬・老犬用のドッグフードと成犬用のドッグフードの違いです。

基本的に高齢犬・老犬用も成犬用も、含まれている栄養素に大きな違いはないと考えられています。

 

では何が違うのかというと、ポイントとなるのが含まれているカロリー量と栄養素の配合です。

成犬用のドッグフードも健康面を意識したものが増えてきており、高齢犬・老犬用のドッグフードの様に高たんぱく・低脂質・低カロリーのものが人気を集めています。

ちなみに高齢犬・老犬用のドッグフードを成犬に与えても栄養失調になるということはなく、むしろ成犬用のドッグフードよりもカロリーが押さえられていることから成犬のダイエットに効果的だと考えられています。

そのため実は高齢犬・老犬用と成犬用のドッグフードにはそんなに違いはなく、単に「給餌量」を調整すれば同じ様なものなのです。

高齢犬・老犬にオススメなドッグフード「ココグルメ」

ココグルメは総合栄養食基準レシピの手作りドッグフードなので
少食の高齢の子にもバッチリです

高齢犬・老犬用のドッグフードは、少量でも必要な栄養素が確保できる様に調整されているので、食欲が落ちている子にはおすすめです。

しかし結局は同じドライフードではあるので、与えようとしても「全然食べてくれない」ということもよくある様です。その場合は、ぜひウェットフードなどの食べやすいご飯のなかで、栄養価にも不足がない「総合栄養食」を選んであげる様にしてください。


私たちが製造・販売している獣医師監修の手作りドッグフード「ココグルメ」は、食いつきの落ちてしまった多くのワンちゃんたちにも喜んでいただいているドッグフードです。

食いつきがいいだけではなく、総合栄養食の基準に準拠したレシピで作っているため、ワンちゃんの健康面も心配いりません。

高齢犬・老犬のワンちゃんのドッグフードにお困りでしたら、ぜひ一度試してみてください♪

ドッグフードを買い変えるなら
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・健康的なドッグフードを与えたいのに選び方がわからない。

・飽きっぽくて毎回選び直すのが大変。

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ココグルメは、手作りならではの抜群の食いつきと総合栄養食基準の栄養バランスを両立した、「美味しくて健康に良い」手作りのドッグフードです。

ココグルメの特徴 1.
新鮮な食材を使った手作りドッグフード

私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

ドライフードのように乾燥させて風味が飛んでしまったり、レトルト加工などで栄養価を損なうことなく、素材の旨みと栄養をそのまま生かした美味しいご飯です。

ココグルメの特徴 2.
総合栄養食基準のレシピ

手作りご飯は確かに美味しく食べてくれる!
でも栄養バランスは大丈夫?
そういった思いをお持ちの飼い主様も多いかと思います。

ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛星基準で調理しお客様の元に配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

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