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【獣医師監修】無添加ドッグフードの基本と選び方!おすすめフードも紹介

最終更新: 2022.07.29
【獣医師監修】無添加ドッグフードの基本と選び方!おすすめフードも紹介
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すべての飼い主様が、愛犬の健康を守るために、安心安全なドッグフードを与えたいと思っているはずです。20年ほど前までは「ドッグフードの品質」を謳った商品は多くありませんでした。

しかし、近年では

  • 「グレインフリー」
  • 「フレッシュフード」
  • 「プレミアムドッグフード」

など様々なコンセプトで改良がなされ、より良質な商品が多く販売されるようになり、飼い主の選択肢はどんどん増えています。

また、これまでのドッグフードはいわゆるカリカリの「ドライフード」が一般的でしたが、より人間の食事に近い形態のフードも登場しています。

愛犬用の手作りフードブームなどからも分かるように、犬のご飯は「餌」から「食事」に概念が大きく変わろうとしています。

中でも飼い主様の間で注目されているのが、人工添加物や香料・保存料・着色料などが添加されていない「無添加ドッグフード」です。

「無添加」と書いてあれば、体に悪いものが全く入っていない、なんとなく健康に良さそうと思ってしまいますが、各メーカーや広告の言葉に騙されないように、

  • 添加物とは何か?
  • なぜ健康にいいのか?

ということをしっかり学んでから選ぶことが重要です。

「無添加ドッグフード 」=「香料・保存料などを使っていないドッグフード」ですが、健康そうに聞こえる言葉だけで選んでしまうのはNGです! なぜ健康に良いのか?をまずは理解したうえでドッグフードを選ぶようにしましょう!

そもそも無添加ドッグフードってなに?

毎日の食事は愛犬の健康を守るためには非常に重要です。

ペットを家族の一員として、人により近い感覚で飼育・共同生活を送るようになっている現代において、愛犬の食事は乳幼児や妊婦さんの食事管理のように慎重な選択を求める飼い主さんが増えています。

私たち人間と違って犬の食事は毎日決まったものを食べ続けることが多いです。

良いドッグフードを選べば健康状態の改善に繋がりやすく、悪いドッグフードを選べばそれが原因で健康を大きく損なってしまう可能性があります。

決められたもので、毎日あげるものだからこそ、フードにこだわりを持つ飼い主さんは多いのではないでしょうか。

中でも飼い主の中でチェックする人が多いのが「無添加」というキーワードです。

無添加のドッグフードとは、酸化防止剤や香料、保存料、着色料などの化学添加物を使用していないドッグフードのことを指します。

そもそも添加物は、

  1. ビタミンをはじめとした、動物栄養上の利点を向上させる
  2. 食感、安全性、腐敗などに対して、フードの望ましい状態を維持する

この2つの目的があります。

そのため「添加物=悪者」ではなく、もともとはドッグフードをより良くするための”工夫”だった訳です。

次に、添加物には自然由来のもの化学品によるものの大きく分けて2種類あり、特に化学品を使用した添加物に関してはその危険性が長きにわたって議論されて続けています。

しかし、「無添加って書いてあれば、添加物がつかわれないから安心!」と思ってしまうのは非常に危険です!

なぜなら、どれか一つでも不使用の場合には「無添加」と表記することができるからです。

パッケージには無添加と書かれていても実は、「着色料は使われていないが保存料が添加されている」というケースが良くあります。

そのためパッケージの無添加という表示だけを見るのではなく、原材料まで確認してから購入することが大切となります。

パッケージに「完全無添加」または「100%無添加」と表示されているものもあり、それらは添加物という観点での安全性が比較的高いと考えられます。

しかし完全無添加と書かれていても、犬の体に影響しないと言われる天然由来の保存料や酸化防止剤や、食材だけではなくビタミン・ミネラル類は添加されている場合がほとんどです。

なぜなら、完全に保存料を添加しないと、腐敗や酸化が早く進んでしまったり、カビや雑菌が増殖して、栄養素の不足、嗜好性の低下などを引き起こすといったデメリットもあるからです。

添加されている成分の影響や意図を理解した上で購入することがポイントです。


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無添加のドッグフードが注目される理由

無添加という言葉はドッグフード以前に人間の食品に対して注目されてきたものでした。

飼い主さんの中には、自分自身は添加物の多いファストフードやコンビニの食事を食べる一方で、愛犬には無添加のドッグフードを与えたいと考える方も多くいらっしゃいます。

もちろん体調不良を言葉で伝えられない愛犬だからこそ、飼い主が進んで健康に気をつかうのでは?という見方もありますが、それ以上にまず、「人間の食品」と「ペットフード」の基準に大きな差があるということが挙げられます。

2000年代ごろからの平成の健康ブームにより、食品の添加物は悪い意味で注目を浴びることとなり、食品衛生法の改善なども続くことで、人間の体に悪影響を及ぼす可能性のある添加物(合成着色料や保存料)の使用停止が進みました。

この20年の間で人の食品研究は進歩しつづけており、人体に有害となる物質やそれらの基準値が明確化され、法律への実装も進んでいるのです。

しかし一方でペットフード安全法やドッグフードの食品基準は「1997年にさだめられた基準」からほとんど変更されていないのです。

そのため、人間では既に「危険だから食べるべきではない」とされた添加物がドッグフードには使えてしまう、という状況が続いています。

単に飼い主の過保護で無添加ドッグフードが選ばれているというだけではなく、実際に動物の健康と安全のために正しい知識を持って、選択していく必要があります。

ドッグフード、愛犬の餌の選び方を犬種・体型・年齢別で解説!

実は添加物だらけ…!ドライフード加工の秘密とは?

みなさんはドッグフードの裏面にある成分表示を見たことがあるでしょうか?

ドッグフードの原材料を良く見てみると、プレミアムフードなど、高品質を謳うドッグフードであっても、実は添加物が使用されているのに気づくはずです。

ドッグフードはワンちゃん用の食品であるにもかかわらず、常温保存でき、物置のような不衛生な環境でも品質を落とさずに与えることができるように作られてきました。

これって実は人間のご飯で考えるとほとんどありえないですよね?

このようにドッグフードが常温で長期保存ができる状態になっている理由は

  • 水分を飛ばし切る、高温高圧でのドライ加工
  • 添加物による腐敗防止

を行っているからです。

また上記のドライ加工によって、ドッグフードに使われていた食材の旨味はほとんど飛んでしまうため、匂いも味もほとんどしなくなってしまいます。

そこで香りや味の損失を補う、嗜好性を高めるための添加物が使われています。

以上のようにドッグフードは、常温で保存するという飼い主側の利便性を高めるために、添加物を多く使用しなければならない、という代償を払っているのです。

しかし前述したように、添加物=危険という訳ではないので、使用されている添加物に対する知識をしっかりと持ちましょう。

ドッグフードの添加物と成分表示

こちらはドッグフードの成分表示の一例です。

先頭に記載されているものから順番に配合料が多いものが含まれています。するとミネラル類やビタミン類はもちろん、酸化防止剤やアミノ酸類などさまざまな英語名の物質が入っていることに気づくと思います。

これらは全て添加物の一種です。
ただし、これら全てが体に悪いというわけではありません。

それについて次の章で順番に説明していきます。

無添加ドッグフード選びで注意すべき添加物と安全な添加物

法律上規制が緩いドッグフードは人間のご飯に使えないような添加物が使われていることも…!

前述のようにパッケージに「無添加」と書いてあったとしても、着色料が使われていないだけで保存料は使われている、といったケースも多くあります。

逆に、すべて天然の食材だけしか使っていないドッグフードも珍しく、食材だけではなく健康上全く問題ないことがわかっている添加物のみを使用している場合もあります。

ここでは、ドッグフードに含まれる添加物のうち、安全な添加物と危険な添加物についてあげてみます。

ドッグフードに含まれる危険な添加物

ドッグフードの成分表をチェックして、含まれていたら健康上避けるべき危ない添加物を紹介します。

着色料

ドッグフードに添加される着色料は非常に危険と言われており、入っていたら絶対に避けるべきです。

特に「赤色1号」などといった色名+番号で書かれている着色料は「合成着色料」といって、天然の食材から抽出したのではなく、科学的に合成して作られています。なんとその原料は「石油」です。

実験用のラットなどをつかった生体検査でも健康被害が確認されているので、着色料が添加されているドッグフードは絶対に控えましょう。

避けるべき着色料の例:

  • 二酸化チタン
  • 赤色2号
  • 赤色3号
  • 赤色40号
  • 赤色105号
  • 黄色4号
  • 黄色5号
  • 黄色6号
  • 青色1号
  • 青色2号
  • 青色102号 など

香料

ドッグフードに添加される香料は、直接的な健康への悪影響はもちろんですが、それ以上に「使われている食品の品質の低さ」を表しているので要注意です!

本来品質が良い食材を、なるべく旨みを逃さない製法で作れば、香料などを添加せずとも、食材そのものの香りで十分犬の嗜好性を高めることができますし、人間にとって嫌な匂いもしません。

ですが香料を添加して匂いを誤魔化しているということは、それだけ「美味しそうな匂いがしない」か「臭い」ということです。

これらの香料を使用することで、犬の食いつきを良くしようとする狙いがありますが、その背景には犬の身体にとって良くない成分が使われていることがあるのです。

動物性のタンパクがメインの原料のドライドッグフードの課題の1つである「食いつき」のためだけに、動物性の油脂に加えてこれらの香料が使われています。

ドッグフードに使われる食材は、昔から食品の端材を使われているなど品質が低いことが多いため、香料で誤魔化しているドッグフードは控えましょう。

香料の例:

〇〇フレーバー、○○油脂と書かれた動物性の油など

保存料

ドッグフードは昔から常温で倉庫などの環境の悪い空間で長期間保存することができるように作られてきました。

しかしドッグフードに常温の長期間保存が許されているのは、「保存料」が添加されているからです。

この保存料を必要とする理由はペットフードの原料の1つである動物性油脂が大きく影響してきています。

ドライのペットフードを開発する上で重要な課題の1つである「食いつき」をよくするために、多くの製品に動物性油脂を混ぜ込んでいます。

この動物性油脂はカビや酵母などの微生物が増殖しやすく、腐敗の原因となります。そのため、それら微生物の増殖を抑えるために、保存料を使用して消費期限を担保しているのです。

保存料が添加されていないドッグフードは賞味期限も短く比較的高価な部類に入りますが、愛犬の健康を考えるなら保存料無添加のドッグフードを選びたいです。

保存料の例:

  • ソルビン酸カリウム
  • ソルビン酸など

保湿剤

ドッグフードの中にはカリカリに乾燥したドライフードだけではなく、セミウェットやセミモイストなどという形で水分を多く含んだ柔らかいドッグフードもあります。

このように水分を含むドッグフードを常温で保管できるようにするためには、保湿剤が欠かせません。

この保湿剤はペットに有害な微生物が、ペットフードの水分利用を妨げる役割があり、菌が増殖して食中毒になることを防ぐ役割があります。

しかし、2015年に米国では、ドッグフードに含まれる保湿剤であるプロピレングリコールによる健康被害を受けたとする消費者により、大手のペットフードメーカーが訴えられるということも起きています。

ドッグフードを選ぶときは、危険な保湿剤の種類を認識して、それらを含まない商品、もしくは保湿剤自体を含まない商品を選ぶ方が理想です。

保湿剤の例:

プロピレングリコール

酸化防止剤

ドライフードに含まれる油脂は、空気中に存在している酸素や熱に反応し、いわゆる”酸化”した状態になると嫌な臭いを発したり、食べると体調を崩してしまうきっかけになってしまいます。

この油脂が酸化するのを防ぐ役割を担っているのが酸化防止剤です。

食品の安全性や嗜好性を担保するため、人間が普段口にする食事にも多く含まれていますが、体にいいものであるとは言えません。

酸化防止剤が含まれていないものが理想的ですが、後述する安全な添加物を参考に、その種類を吟味してみてください。

ドッグフードに含まれる安全な添加物

私たち人間も普段から添加物の含まれる食事をとっていますが、これらは日本政府の定めた厳しい安全基準のもと選ばれたものだけです。

ドッグフードの場合でも同様に、口にしても問題のない添加物は存在します。

酸化防止剤

ドッグフードに含まれる添加物には様々なものがありますが、特に配合されていることが多いのが酸化防止剤です。ただし安全というには1つ条件があります

酸化防止剤にも大きく「天然由来のもの」と「化学的に合成されたもの」の2種類が存在します。

天然由来の酸化防止剤はクエン酸やローズマリー抽出物などの種類があり、犬の体には害のないものが多いです。

ただし、値段が高くなる傾向があり保存期間も合成のものよりも短いという欠点があります。

一般的に化学由来の酸化防止剤は犬の体に悪い影響があると懸念されていますが、ペットフード安全法によって使用上限値は定められており、長期間食べていても健康を害さないように管理されているのが一般的です。

より安全性の高いフードを選択したい場合は、酸化防止剤の入っていないドッグフード、または天然由来の成分を酸化防止剤として使用しているドッグフード を選ぶべきです。

ビタミン・ミネラル類

私たち人間も不足しがちなビタミンやミネラルを、サプリメントなどの形で摂取することが多いですが、ワンちゃんたちも同様に通常の食材だけだと不足しやすいビタミン・ミネラル類が添加されたドッグフードがあります。

ビタミン・ミネラル類は添加されていても安全だと言われていますが、できればビタミン類の原料等も確認し、人工的に合成されたものよりも、食品から抽出した天然由来のビタミン・ミネラル類が使われているドッグフードを選びましょう。

無添加ドッグフードが健康に良いのは本当?

無添加ドッグフードであれば健康って本当?

このように、「添加物が入っている」=「危険」というのは一概には言えませんが、添加物によってアレルギーや体調不良を引き起こすワンちゃんも居るため、無添加ドッグフードの方がより安全という見かたもできます。

しかし、気をつけるべきは、「無添加」という言葉は健康的なドッグフードを表す1つの観点でしかありません。

添加物の有無だけではなく、一匹一匹との相性によって、好ましい食材は異なっています。栄養バランスや続けやすさ、健康への配慮など多角的な観点を元にしてドッグフードを選ぶべきです。

犬の体を作るのは当然食事ですので、丈夫な体作りのためには質の良いドッグフードを与えることは大切です。

しかし、素材にこだわって添加物を1つも使用していないドッグフードはコストがかかってしまいます。そのため、重要なのは無理なく長く続けられる価格帯かつ、なるべく安全性の高いものを選ぶということです。

無添加ドッグフードは健康に良いものですが、高品質な原材料を使用しているということも犬の健康を守るためには重要となります。

そのため無添加であるということを前提に、肉食に近い雑食である犬にあった高タンパク・低炭水化物の食事が理想的ですので、できるだけ鮮度の良い肉や魚を使用されているドッグフードを選ぶことが大切です。

特に、”ヒューマングレード=人間でも食べることのできるレベルの食材を使用しているもの”であればより安心だと言えます。

最近では、飼い主さん自らが1から手作りでフードを作る姿も見受けられます。 それは確かに[ヒューマングレード」ですが、全ての必要な栄養素を手作りでまかなうのは簡単なことではありません。

前述の通り、無添加ドッグフードというだけで健康になるわけではなく、配合されている栄養素もとても重要です。

良質な肉が使われているか、野菜などで必要十分なビタミンを摂取できるか、自分の愛犬の体に合うのかなど、総合的にチェックして選んでいきましょう。

添加物以外にドッグフード選びで気をつけるポイント

これまでは添加物に関して解説してきましたが、フード選びに関しては、添加物以外にも犬の健康にとって重要な要素を押さえておく必要があります。

ドッグフードを選ぶ際に原材料表示を確認する上で、添加物以外も注意してみるようにしましょう。

そのポイントを簡単に解説します。

「4D」に気をつける

皆さんは4Dという言葉を聞いたことはありますでしょうか?

4Dとは「畜殺場廃棄物」を指しており、間接的には、人間が食べられる基準に満たない食材を指しています。

多くのペットフードは犬の食性から動物の肉を主原料としていますが、これらの肉の多くはより安価であるという観点から、人間が食べることができないグレードのものも使用している場合があります。 そもそも4Dは「Dead=死んでいる」「Dying=死にかけている」「Disabled=不具合」「Diseasd=病気である」を意味しています。

これらの畜殺場廃棄物と呼ばれる肉くずは、ホルモンや抗生物質による治療を施されたり、病気をしてしまった動物など、人用の食事には適さないとされる動物が原料となっています。

4Dはメーカーによって表記の仕方が異なり、○○ミール・○○副産物・○○粉と明記されているものが4Dにあたります。

また、○○エキスとの記載があるものにも注意が必要です。このエキスは肉の加工過程ででる羽毛や骨、脂肪などの残渣を濃縮したものであり、こちらも4Dと同様の、人間用の食品流通には回らなかった動物が原料となっています。

とはいえ、4Dといえども、ドッグフードに用いるための安全性を定めた最低限の基準は定められているので、直接薬ややホルモンがペットに影響を与えるかどうかは

実際にお使いになられているフードの原材料表示を一度見てみてください。上記のような表現はありませんか?フードを選ぶ際にはできる限りこれらの記載がないものを選んでみてください。

4Dフードが気になる方はフードを変更やヒューマングレードのフードを選択してみることがおすすめです。

健やかな成長のためには食材の品質にこだわってみるのはいかがでしょうか

無添加でも総合栄養食に満たないドッグフードは注意

合成着色料等の危険な添加物が使われていなかったとしても、総合栄養食の基準を満たしていないドッグフードの場合は注意が必要です。

総合栄養食とは簡単にいうと、「このドッグフードと水を適量あたえるだけで、健康に生きるための基本的な栄養は摂取できます」という基準をさします。

着色料や香料は栄養成分のプラスにはなりませんが、ミネラル類やビタミン類ですら無添加の商品を選ぶ場合はこれらの栄養素が不足してしまっている場合があります。

総合栄養食ではないドッグフードやおやつ、栄養バランスを考えていない自己流の手作り食のみを与え続けてしまうと、必須ビタミン/ミネラルが不足して、病気を引き起こしてしまうことになります。

とはいえ人間がそうである様に、毎日完全にバランスの取れた栄養成分を取っていないとすぐに体調を崩すというわけではないので、過度な心配は不要です。

長期的に与えるドッグフードは、キチンと総合栄養食としての基準を満たしているものを選ぶようにしましょう。

無添加ドッグフードでもアレルギーには注意!

無添加ドッグフードでもアレルギーには注意が必要です!

アレルギー疾患を持っている場合は、細かい添加物の有無よりも、症状の出にくい食事選びを優先すべきです。

また、アレルギーは個体ごとに原因物質が違うため、一概にこのフードにしたほうがいいというものや避けたほうがいいというものはありません。

飼っているワンちゃんに皮膚の赤身・痒みや消化器の症状がある場合は、アレルギー体質である可能性があるので、一度動物病院で相談してみましょう。

動物にもアレルギー検査がありますが、その活用方法は獣医師によって違うため、相談の上必要があれば実施することもあります。

アレルギーを持っていても無添加の食事を与えたい場合は、まずは獣医師と相談してみましょう。

以下に犬のアレルギーの簡単な概要をご紹介します!

犬のアレルギー1.  食物アレルギー

食物アレルギーとは、ある特定の食べ物に対して免疫が過剰に反応してしまう現象のことです。人間と同様に、ワンちゃんも特定の食物に対してアレルギー反応を示す子がいます。

犬は人間と生活を共にする中で、穀物などの炭水化物を摂取するようになり、今では「雑食」に近い食性になったと言われています。

犬は雑食動物ですが肉食に近い「食肉目」のため米や小麦などの穀物に対するアレルギーを示すことはよくあります。

しかし、実は最も多いアレルゲン(原因物質)は、肉や魚などのタンパク質であり、その他にも、豆類や野菜、微量のフルーツなどに対してもアレルギー反応を示してしまう場合があります。

犬のアレルギー2.  環境アレルギー

環境アレルギーとは、食品に対するアレルギー反応ではなく、「環境要因」に過剰反応を示すタイプのアレルギーです。

代表的なものはハウスダストやノミ、花粉、ダニなどです。環境アレルギーに関しては、食べ物とは直接関係はありません。

しかし、自分の愛犬が食事のアレルギーではない場合は、闇雲にアレルギー用のご飯やグレインフリー(穀物不使用)のご飯を食べる必要がないかもしれません。

 

https://coco-gourmet.com/archives/6

無添加ドッグフードの探し方・選び方

無添加のドッグフードは、健康上メリットが大きいですが探すのが大変です。

また無添加と一口に言っても種類も豊富で、ぱっと見では何が違うかわからないことも多いです。

最後に、無添加ドッグフードの探し方や選び方のポイントをまとめました。

無添加ドッグフードを探すときはまず成分表示をみよう

ペットフード安全法において、パッケージなど商品とセットで必ず内容物を重さ単位で順番に表記しなければならないと記載されています。

内容物とは、単に原材料となる食品だけではなく、含まれる添加物も全て記載する必要があるため、添加物が含まれている場合は成分表示に化学名のような名前が乗ってきます。

また、法律によって添加物の物質名に加えて、その添加物がどのような意図で使われているのかを明記することが義務付けられているので、その点にも目を向けてみましょう。

着色料であれば「着色料(赤色○号)」などのような名前で記載されています。

添加物が成分表示の先頭のあたりに記載されている場合は特に添加物の多いフードであることを認識する必要があります。

ドッグフードの安全な添加物と危険な添加物を区別して理解しよう

前述の通り添加物には、危険な添加物と安全な添加物が存在します。

現在の総合栄養食の基準値は特定のビタミン・ミネラルが食品のみで摂取しにくい構成になってしまっています。

そのためより自然なドッグフードであっても一定ビタミンやミネラルが添加されていることがあります。

自然由来の添加物に関しては健康上の大きな問題は報告されていませんので、これらの添加物について過度に心配する必要はないと言えるでしょう。

無添加ドッグフードを探すときは専門店や通販で

ドッグフードは様々な店舗で販売されていますが、常温で棚に羅列され、長期間在庫を抱える必要のあるスーパーやドラッグストアのドッグフードの場合、多くは添加物が含まれています。

無添加のドッグフードを探すためには、通販サイトや専門的な商品がおいてあるペットショップに足を運ぶ必要があります。

またパッケージをパッと見ただけでは無添加ドッグフードを判別することが難しいので、選ぶ際は1種類ずつ裏の栄養成分を確認し、危険な添加物(合成着色料・香料・保存料・保湿剤など)が含まれていないかをチェックしましょう。

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ココグルメは、手作りならではの抜群の食いつきと総合栄養食基準の栄養バランスを両立し、「健康」と「美味さ」を兼ね備えた手作りのドッグフードです。

ココグルメの特徴 1.
新鮮な食材を使った手作りドッグフード

私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

ドライフードのように乾燥させて風味が飛んでしまったり、レトルト加工などで栄養価を損なうことなく、素材の旨みと栄養をそのまま生かした美味しいご飯です。

ココグルメの特徴 2.
総合栄養食基準のレシピ

手作りご飯は確かに美味しく食べてくれるけど栄養バランスが不安…
そういった思いをお持ちの飼い主様も多いかと思います。

ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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