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老犬に適した食事量と与え方のポイント

最終更新: 2020.11.26
老犬に適した食事量と与え方のポイント
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人と同じように、愛犬も歳を取っていきます。それに伴って食べられるものと食べられないものが出てきたり、若かったころに比べて食べる量が減ってきたりすることもあります。

その時々によって愛犬にぴったりのペットフードも変わってきますので、愛犬のことを考えれば愛犬のライフステージにあったペットフードにするべきです。

どのようなことを考えてペットフードを選ぶと愛犬は健やかに過ごすことが出来るのか、老犬の食事を選ぶコツをこの記事では紹介していきます。    

老犬の年齢とステージを知ろう    

老犬と一般に言う年齢は犬種によって異なり、小型犬であれば10歳頃から、中型犬では9歳頃から、大型犬であれば8歳頃から老犬にカテゴライズされることになります。

老犬と呼ばれる年代は人間で言えば60歳以上の年代であり、老化には個体差がありますが成犬の時に比べて食事量は減少して、活動量も減少します。

何だか昔よりも寝ていることが増えた、と感じたのであればそれは老化が始まっているサインなのかもしれません。

老化が始まってくると、成犬とは異なる生活リズムや食事内容を意識しなくてはならなくなってきます。

それぞれの犬種で子犬、成犬、老犬といったライフステージがどのくらいの年齢から始まるのか知っておくと適切な対策が出来るでしょう。    

老犬に適した食事量は成犬時と異なる    

老犬に適した食事は成犬のものとは異なります。

成犬は活発に動き、活発な新陳代謝をしているためエネルギーの素になる脂質や筋肉のもとになるタンパク質を多く含んだペットフードを比較的多めに与えても健康的で居られますが、老犬はそうではありません。

成犬に比べて活動性が低下し、消費が少なくなることで過剰にエネルギーを摂取してしまうとそのまま脂肪として蓄積され、しかも代謝が下がっているので痩せづらくなってしまうのです。

そのため成犬の時よりも食事量は抑えなくてはなりません。

人間でも脂肪の付きすぎ、肥満は良くないことは知られた事実ですが、犬にとっても太っていることで様々な疾患のリスクを高めたり、更に活動性が下がってしまう原因になります。

 

また、老犬は消化管の機能も落ちていることから下痢をしやすい、という特徴があります。

特にタンパク質が豊富な食事を与えていると下痢をしやすくなる、とも言われていますが下痢で困るのはきちんと食物が消化されないことだけでなく、身体の水分が下痢と共に流出して脱水気味になってしまうことです。

脱水気味になるとフラフラして元気がなくなったような感じになり、さらに食欲が低下していくことも考えられます。

老犬は成犬に比べ、自分の体調不良に対しても鈍感になっているので自発的に水を飲んだりして脱水を補正しようとはしません。

飼い主が気付いて水分補給を手伝ってあげなくてはならないのです。

老犬の食事量が落ち過ぎたら与え方を工夫しよう    

食事量の多少の低下は加齢による変化かな、という見方も出来ますが、サッパリ食べなくなった場合やすぐに食事を止めてしまう場合は不安になってしまいます。

そんな食事量の低下は背景に犬がペットフードを食べるために必要な筋力が無くなってきた、という理由が考えられるのをご存知ですか。

犬はよく床に置いたエサ皿でペットフードを食べますが、その状態では胃は口よりも上にあることになります。

つまり、その状態でご飯を食べると重力に逆らって食べ物を胃に送らなくてはならないのです。

成犬の時は喉の筋肉も強いので難なく食べ物を胃へと送れますが、老犬になるとそれが出来なくなってしまいます。

結果、むせやすくなったり食事で疲れてしまって食べるのをやめ、食事量が減少するのです。

 

では、どのような工夫をすれば犬はペットフードを食べやすくなるのでしょうか。

飼い主はエサ皿を床に直置きするのではなく、ちょうどいい高さの台の上に置くなどしてあげると、老犬が食べ物を飲み込む際に使う筋力を最小限に抑えることが出来るので、飲み込みやすくなったり疲れにくくなったりします。

近年はペットショップなどで老犬のエサ皿を置くためのスタンドが販売されていることもあるので、老犬の食事量が落ちてきたり食べづらそうにしていたら購入を検討してみても良いかもしれません。

食事量が回復したり食事を切り上げるまでの時間が長くなったり、という変化が見られたら成功です。

老犬の食事量が落ち過ぎたらウェットフードを選んでみよう    

老犬は身体の筋力も衰えてきますが、消化管や顎の筋力も下がってしまうことが知られています。

咀嚼を繰り返すための体力は失われ、唾液の分泌も低下してくるため飲み込みづらくなってきます。

喉の筋力も衰えるため、食物を口から消化管に送る機能も低下していき、結果むせやすくなってしまうのです。こういった理由で食事をするとむせて疲れてしまうので食事量が減少するのかもしれません。

こういった理由で食事量が減少しているのであれば、ウェットフードと言われる水分量の多いペットフードを食べさせるようにすると良いでしょう。

ウェットフードは飲み込みやすく、唾液がそれほど活発に分泌されなくても飲み込むことが出来るため、老犬には優しいペットフードだと言えます。

 

ウェットフードのメリットは飲み込みやすさだけではありません。

柔らかいウェットフードは消化しやすいというメリットがあり、消化管の機能が落ちて硬いドライフードを消化できなくなった老犬であっても難なく消化することが出来るので、消化不良による下痢を起こしづらいのです。

また、食事から水分が得られるので脱水になりやすい老犬にとって、貴重な水分の補給源になってくれることも老犬の身体には優しいポイントです。

噛む力が衰えるのでウェットフードばかり与えるのも考え物ですが、適度にドライフードとウェットフードを組み合わせて健康的な愛犬の食生活を実現しましょう。

愛犬のライフステージにあったペットフードを与えよう    

犬はそのライフステージによって、求めるエネルギーやタンパク質などの量が変わります。

そのライフステージにあったペットフードを与えることによって、愛犬はより生き生きと過ごせるようになるはずです。

活動量や食事量、体格などの変化を観察して、愛犬の老化の徴候に気付いたら総エネルギーを抑えたり、消化しやすいウェットフードを取り入れ、食べづらいエサ皿の高さを工夫するなどの対策を取りましょう。

大切な家族の一員である愛犬が、歳をとっても元気で過ごしていくためにペットフードを見直すことが大切です。

 

こちらに老犬のドッグフードや与え方・食事量をまとめています

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ココグルメの特徴 1.
新鮮な食材を使った手作りドッグフード

私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

ドライフードのように乾燥させて風味が飛んでしまったり、レトルト加工などで栄養価を損なうことなく、素材の旨みと栄養をそのまま生かした美味しいご飯です。

ココグルメの特徴 2.
総合栄養食基準のレシピ

手作りご飯は確かに美味しく食べてくれるけど栄養バランスが不安…
そういった思いをお持ちの飼い主様も多いかと思います。

ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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