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犬も歯磨きにも歯磨き粉?犬用歯磨き粉を使うメリットとオススメグッズ5選

最終更新: 2020.12.03
犬も歯磨きにも歯磨き粉?犬用歯磨き粉を使うメリットとオススメグッズ5選
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犬も人間と同様に、食後の歯磨きは大切です。

ですが、なぜ犬に歯磨きが必要なのか、その理由については詳しく知らないという人もいるでしょう。犬が歯磨きをするのには、歯を綺麗にする以外にも理由があります。ここでは、犬の歯磨きについて詳しく解説します。歯を磨くことでどんなメリットがあるのか、そして犬用の歯磨き粉は使い続けても安全なのかどうかと合わせて、おすすめの犬用歯磨き粉もご紹介します。

ドッグフードも大切ですが、食後のケアも怠らないようにしましょう。

犬の歯磨きが重要な理由と歯磨き粉の役割

なぜ犬に歯磨きが必要なのかというと、それは歯周病になる可能性があるからです。

本来、肉食動物は獲物の筋肉などの繊維で歯の表面の汚れを落とします。ですが、ペットとして家庭で飼われている犬のご飯はドッグフードが中心のため、歯の汚れがなかなか落ちません。やがてその汚れが歯周病へと繋がり、犬の健康を害する原因となってしまうのです。

飼い犬の歯を一度じっくりと観察してみましょう。本来、犬の歯は真っ白です。

もし、黄色や茶褐色の色合いをしていた場合には、歯垢や歯石がこびりついている可能性があります。この場合、単にブラッシングをしたぐらいでは歯垢や歯石は取れないことが多いです。

そのため、歯磨きするときには歯磨き粉を使用することが大切で、歯磨き粉は犬の歯にこびりついた汚れや歯垢を取り除いたり、歯石を予防する役割を担っているため、犬のオーラルケアに欠かせない存在です。

犬用歯磨き粉を使うメリットと使い方

犬用歯磨き粉を使うメリット:手軽さと種類の多さ

犬用の歯磨き粉を使うメリットは水ですすぐ必要がないことから、いつでも気軽に使用できるところです。

そして、種類が豊富なところも犬用歯磨き粉のメリットと言えます。

犬用の歯磨き粉にはジェルタイプのものとペーストタイプ、更にはパウダータイプのものがあります。

犬用歯磨き粉の使い方

ジェルタイプのものは、歯ブラシや指に乗せて1本1本丁寧に磨いていきます。人間が歯磨きをするのと同じ要領で、一本一本内側を含めて磨き残しのないように磨いてあげましょう。

ペーストタイプも歯ブラシに乗せて使えるため、とても使いやすいです。

ですが、中には歯ブラシや歯磨き粉を嫌がる犬もいます。

そんなときには、水で溶かして使えるパウダータイプのものを使うと良いでしょう。飲み水やドッグフードに混ぜることで、犬に気づかれないうちに歯磨きをさせることができます。

犬用歯磨き粉って安全なの?

犬用の歯磨き粉を使うときに、その安全性が気になるという人もいるでしょう。

ペット用の歯磨き粉に使用されている成分は食品添加物として認可されているものも多いため、安全面は高い傾向があります。

ですが、すべての犬用歯磨き粉が安全というわけではありません。

犬によっては使用している薬剤でアレルギー反応を起こす場合もあるため、使用する前にはどんな成分が入っているのか確認しましょう。

おすすめの犬用歯磨き粉5選

犬の健康のためにも、オーラルケアに力を入れることは大切です。

歯周病を予防するだけでなく、口臭や歯肉炎も防いでくれるからです。中でも、歯磨き粉は選び方によって様々な効果の違いがあります。犬用の歯磨き粉はたくさんの種類が販売されていることから、どれを選んだらいいのか迷ってしまう人もいるでしょう。

そこで、ここではおすすめの犬用歯磨き粉を5点ご紹介します。それぞれの特徴を比べてみてどれが愛犬に最適なのか、様々な角度からじっくりと選びましょう。

犬用歯磨き粉のオススメ① トーラス国産EM歯みがきペースト

こちらは汚れを落とす効果がありながら、犬の体に安全な歯磨き粉を探しているときにおすすめです。

この歯磨き粉の特徴はEM善玉菌を使用していることです。EM善玉菌というのは、乳酸菌や酵母などの微生物の集合体のことで、栄養がバランスよく配合されているので様々な健康効果を得ることができます。

歯ブラシに適量を取り、歯だけではなく歯茎を優しくブラッシングすることで汚れを綺麗に落とします。

犬用歯磨き粉のオススメ②ペットパラダイスなた豆入り歯磨きジェル

愛犬の口臭が気になるというときには口の中がべたついていたり、歯茎に炎症が起きている可能性があります。そんなときには、なた豆が配合されている歯磨き粉を使用することがおすすめです。

口の中のネバつきを抑えてくれるので、口臭も次第に気にならなくなります。また、なた豆には抗炎症作用があるため、歯肉の炎症を改善させる効果もあります。愛犬の歯茎の健康を守りたいというときにも最適な歯磨き粉です。

犬用歯磨き粉のオススメ③ エブリデント歯みがきペースト

歯磨きが苦手な犬にも使いやすいのが、こちらの歯磨き粉です。その理由は食材で作られているため、食べても体に害がほとんどないからです。

ミルクミント味の爽やかな香りで、ブラッシングしなくても指でつけてあげるだけで効果があります

。歯磨きが苦手な愛犬のときには、まずは少しずつ慣れさせることが大切です。歯磨き粉の味に犬が抵抗を感じないようだったら、徐々にブラッシングにも慣れさせるようにしましょう。

犬用歯磨き粉のオススメ④ INTELLIGENT猫犬用歯磨き粉

愛犬がすぐに歯石が溜まりやすくて困っているという人もいるでしょう。そんなときにおすすめなのがこちらです。

犬には元々デンプンを分解できる酵素が不足しているため、歯石ができやすいです。INTELLIGENT猫犬用歯磨き粉には酵素が配合されているのでデンプンを分解することがき、歯石ができることを防いでくれます

犬用歯磨き粉のオススメ⑤ マウスクリーンパウダー

歯磨きは毎日必要です。ですが、忙しいときや犬の数が多いときは歯磨きがなかなか十分にできないこともあるでしょう。

そんなときにはこちらがおすすめです。パウダー状になっている歯磨き粉で、国産の無添加で食べても大丈夫です。ドッグフードに振りかけたり、おやつにまぶしたりしておくだけで手軽に歯磨きができます。

ブラッシングなしでも虫歯や歯周病を予防することができるため、飼い主にとっても犬にとってもストレスになることがなく、続けやすいでしょう。

犬の健康や寿命を守るために歯磨きは必須

人間と同じように、犬にとっても自身の歯の状態を守るのはもちろん、口の中や全身の健康状態を維持するために歯磨きは大切な習慣です。

そのため、最低でも1日1回は歯磨きをしてあげた方がいいのですが、歯磨きに慣れていないと嫌がってしまう犬も少なくありません。そのような場合はデンタルケア用のおやつや液状タイプのケア用品、玩具を使ったデンタルケアを実践してみると抵抗なく歯磨きをすることができるでしょう。

慣れてきたら徐々に歯ブラシを使うようにして、確実にケアできるように進めていきましょう。

この記事を書いた人
岩橋洸太
株式会社バイオフィリア 代表取締役社長

慶應義塾大学経済学部卒業後、証券会社で上場準備支援業務に従事
社会に出てからも幼い頃に聞いた不幸な動物の話に心を痛めた経験が心に残り、ペット領域での起業を決意し、2017年に(株)バイオフィリア設立

現在は日本初の総合栄養食基準に準拠した獣医師監修手作りドッグフードであるココグルメを手がける他、メディア事業を展開
ココグルメの開発に際しては一から動物栄養学を学び、自らレシピ考案に携わる
「動物の幸せから人々の幸せを」を企業理念に、アニマルウェルフェアカンパニーとして全ての動物が幸せになれる世界の実現を目指す。
3匹の保護猫に囲まれて暮らす大の動物好き

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