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犬の糖尿病の怖さとは?3つの原因から対策まで徹底解説します

最終更新: 2020.11.05
犬の糖尿病の怖さとは?3つの原因から対策まで徹底解説します
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飼い犬の体調を良好に保つのは飼い主の責務ですが、どんなに注意しても病気になってしまう可能性は否定できません。中でも糖尿病は様々な合併症を引き起こすおそれがあり、飼い犬の体調を著しく損ないます。人間と同様に完治はほぼ不可能なので、発症したらその後は常に治療を受けなければいけません。

飼い犬の心身に大きな負担をかけてしまうので、発症を防ぐためには正しい知識で体調管理に取り組む必要があります。飼い犬が糖尿病になってしまう原因や対処法について調べてみました。

犬の糖尿病ってどんな病気?

糖尿病と言えば中高年層の人が患う生活習慣病の一種というイメージがありますが、人に限らず犬も発症することがあります。糖尿病はすい臓で作られるインスリンが不足することによって血液中のブドウ糖の濃度が高くなる病気です。糖尿病の名前は尿にブドウ糖が含まれるようになる症状から取られています。

糖尿病はブドウ糖が適切に吸収されないことによって様々な不具合を引き起こす病気ですが、この点については人も犬も変わりません。しかし、犬は自分で体調不良を訴えることができないので、飼い主が異変に気づかないと症状の重篤化に至ってしまいます。そのため、糖尿病を患うのは非常に危険と言えるでしょう。

犬が糖尿病になってしまう原因を徹底的に調べてみた

犬が糖尿病になる原因① 食事のメニューに偏りがある

飼い犬が糖尿病を患ってしまう原因の多くは食事のメニューにあります。犬に限らず、人に飼育されている動物は糖尿病になりやすいとされていますが、これは人のご飯をそのまま動物にも与えているためです。人と他の動物では必要な栄養が異なるので、どうしても偏りが生じてしまいます。また、人のご飯の味付けは他の動物にとって刺激が強く、その刺激を紛らわせるためにより多くのご飯を食べるようになるのです。栄養の偏りと食べ過ぎの状態が続くことで糖尿病に至ってしまうケースは珍しくありません。

飼い犬には人の残飯をそのまま与えるのが古くからの常識とされていたため、ペットの中でも糖尿病を患いやすいとされていました。

現在では動物ごとに異なる栄養バランスの知識が広く知れ渡り、ドッグフードを与えるのが正しい方法と認識されています。しかし、ドッグフードの与え方にも十分に注意しなければいけません。栄養バランスに気を配ったつもりでも、実際は糖尿病の発症リスクを増大させていたケースは珍しくないことです。

犬が糖尿病になる原因② 犬種やドッグフードの種類との関係性

一口にドッグフードと言ってもその種類は多種多様です。ドッグフードと言えば乾燥した粒状の物か、缶詰に入っている柔らかい肉のイメージがあります。

しかしドッグフードの種類は形状に限らず、用途別にも分かれているので注意が必要です。飼い犬の健やかな暮らしに必須とされている総合栄養食のドッグフードなら栄養の偏りが生じる心配はほぼありませんが、おやつとして売られている製品は糖分や脂肪分が多く含まれているので、そのような物ばかりを与えていると糖尿病の発症リスクが増大します。また、総合栄養食であっても食べ過ぎると肥満の状態になり、糖尿病を患うおそれがあるので注意します。犬は品種ごとに体の大きさが異なるので、必要な栄養の量もそれぞれ違います。

小型犬に大型犬用のドッグフードを与えると栄養過多の状態になり、糖尿病になりやすいので危険です。愛犬にドッグフードを与える際は用途や適した犬種を確認しなければいけません。

犬が糖尿病になる原因③ 年齢や犬種ごとの違い

犬の糖尿病は中年とされる7歳以降に発症しやすいと言われています。加齢によって新陳代謝が低下し、肥満の状態になりやすいためです。また、オスよりもメス、特に避妊処置をしていないメスは糖尿病のリスクが高いので飼育の際は注意が必要です。犬種についてはダックスフンドやビーグル、プードルなど小型の猟犬が患いやすい傾向にあります。

犬が糖尿病になったらどんな症状が現れるのか

犬の糖尿病の症状の特徴① 人とほぼ同じだが犬特有の症状もある

飼い犬が糖尿病を患った場合、その症状は人の場合とほぼ変わりません。喉の渇きを感じて何度も水を飲んだり、食事の量は変わらないのに体重が減少するなどの症状が出ます。ドッグフードをたくさん食べても太らず、むしろ次第に痩せている場合は糖尿病の可能性が高いと言えるでしょう。また、犬特有の症状としては体毛の質の低下があります。ツヤがなくなってごわごわした状態になる他、軽く引っ張るだけで抜けてしまうことも少なくありません。症状が重篤化すると消化不良による下痢や嘔吐に見舞われ、神経障害や昏睡を引き起こして死んでしまう可能性もあります。

犬の糖尿病の症状の特徴② 合併症にも注意が必要

糖尿病が危険な病気とされている理由として合併症があります。糖尿病になるとブドウ糖が適切に吸収されず、身体機能が正常に働きません。その結果、失明や指先の壊死など重大な合併症に見舞われてしまいます。飼い犬も人と同様に、白内障や腎疾患などの合併症を伴うことが多いので注意しなければいけません。

犬が糖尿病になった時の対処法と対策まとめ

犬の糖尿病の対処法|病院での適切な治療が第一

飼い犬が糖尿病と診断された場合、まずは病院で適切な治療を受ける必要があります。注射を使ったインスリン投与を行うことになりますが、糖尿病は完治しない病気です。そのため、飼い犬が天寿を全うするまで治療を続けなければいけません。注射針を刺すのは飼い犬の心身に大きな負担をかける行為でもあるので、飼い主による心のケアが必須と言えるでしょう。また、食事療法も飼い犬の体調を良好に保つ効果的な方法なので、与えるドッグフードも糖尿病用の物に変更するのが最善です。

犬の糖尿病の対策|毎日の運動と食事の見直しで糖尿病を防ぐ

糖尿病は非常に恐ろしい病気ですが、毎日の生活で食事と運動の量に注意していれば発症するおそれはほとんどありません。飼い犬が糖尿病になってしまう原因の多くは食べ過ぎと運動不足なので、毎日与えるドッグフードの質や量を見直し、運動に費やす時間を増やすように心がけます。その一方で過度なダイエットは却って体調の悪化を引き起こします。必要な栄養を摂取し、運動量も適度に留めることが大切です。

飼い犬の体調の良し悪しは飼い主次第

飼い犬が糖尿病を患ってしまう原因のほとんどは飼い主にあると言っても過言ではありません。おやつばかり食べさせて栄養が偏ったり、運動不足で肥満の状態になるのが糖尿病の発症リスクを増大させます。飼い犬は自分の意思で体調管理に気を配ることができないので、すべては飼い主の心がけ次第と言えるでしょう。ドッグフードの選び方や与え方、毎日の運動量などを正しく把握することが飼い犬を健やかに育てるための必須条件です。糖尿病を患った場合は一生をかけて治療に取り組む覚悟も必要になります。

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ココグルメの特徴 1.
新鮮な食材を使った手作りドッグフード

私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

ドライフードのように乾燥させて風味が飛んでしまったり、レトルト加工などで栄養価を損なうことなく、素材の旨みと栄養をそのまま生かした美味しいご飯です。

ココグルメの特徴 2.
総合栄養食基準のレシピ

手作りご飯は確かに美味しく食べてくれるけど栄養バランスが不安…
そういった思いをお持ちの飼い主様も多いかと思います。

ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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