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絶対だめ!犬がチョコレートを食べてはいけない理由

最終更新: 2020.09.01
絶対だめ!犬がチョコレートを食べてはいけない理由
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ヒトが身体によい、と食べているものであっても、イヌにとっては身体に良くないものである可能性があることをご存知でしょうか。

チョコレートもポリフェノールや食物繊維などのヒトにとっては役立つ栄養素が豊富で、しかも美味しい食品ですが、イヌの健康にとってはあまり良くないのです。

この記事ではどうしてチョコレートがイヌにとって良くないのか、食べてしまった場合にはどのような対処をするべきなのか、という点について詳しく解説をしていきます。    

犬がチョコレートを食べてはいけない理由はその成分!    

チョコレートをイヌが食べてはいけない理由は、チョコレートに含まれる成分が原因となっています。チョコレートにはテオブロミンという成分が含まれているのですが、これがイヌにとって有害な物質だと言われています。

実はテオブロミンはヒトが食べ過ぎても中毒症状を引き起こす可能性がある成分なのですが、ヒトに比べてテオブロミンを代謝する能力の低いイヌではヒトよりも少ない量で中毒症状が現れてしまうのです。

この代謝能力の差がイヌがチョコレートを食べてはいけない、とされている理由なのです。

 

テオブロミンはチョコレートの原料となるカカオに多く含まれる成分です。

カカオを使用している食品にはテオブロミンが含まれているため、チョコレートだけでなくココアパウダーなどにもテオブロミンが多く含まれていることになります。

また、ミルクチョコレートよりもカカオの使用量が多くなるビターチョコレートでは同じチョコレートの量でもテオブロミンの含有量が多くなるため、愛犬が間違って食べた場合には中毒症状を起こさないかどうかを観察してあげなければならないでしょう。

犬がチョコレートを食べてしまった時に出る症状!死んじゃう...?    

どのくらいのテオブロミンを摂取するとイヌに中毒症状を引き起こすのか、という明確な量の基準はありません。というのも、イヌの体格によっても許容量が変わってくるためだと言われています。

一般的には体重当たり50gのテオブロミンが致死量と言われていますが、市販の板チョコレート1枚でテオブロミンの含有量は2gであることを考えると、常識的なチョコレートの摂取量ではなかなか致死的なほどテオブロミンを摂取することは難しい、と言えるでしょう。

しかし、テオブロミンそのものが死の原因にならないケースでも、中毒症状によって愛犬の体調が損なわれると命を脅かすことがあります。中毒症状は致死量よりもずっと少ないテオブロミンで引き起こされる可能性があり、少量だから、とは気を抜けないのです。

 

テオブロミンの中毒症状は主に痙攣や興奮などの神経症状や、動悸や不整脈などの循環器症状です。

嘔吐や下痢などの消化器症状が現れる場合もありますが、チョコレートの消化が済んでテオブロミンの吸収が起こった食後6時間から12時間後に症状が現れるので、チョコレートを食べたエピソードを知らなければテオブロミン中毒を見抜けない可能性もあります。

もし万が一、チョコレートを食べてしまった可能性があるのであれば、完全にテオブロミンが代謝されて中毒が起こらないと安心できるのは食後24時間が経過してからだと言われています。

食べてすぐ症状が現れないからと安心するのは、早すぎるということです。

犬がチョコレートを食べてしまった時にすぐできる対処法    

チョコレートを間違って食べた場合でも、消化・吸収されてテオブロミンの中毒を起こさなければ命が脅かされることは考えづらいです。そのため、食べた現場を確認したなどの場合には早急に愛犬にはチョコレートを吐かせるようにしましょう。

もし上手に吐かせられなかったり、食べてからしばらく時間が経ってしまった場合には、胃内の洗浄を行ったり活性炭を投与することによる有毒物質の吸着などの治療を行うことになります。

これらの治療は動物病院で行うものなので、かかりつけの動物病院を受診しましょう。その際に、チョコレートをいつ、どのくらい食べたのかを控えておくと、スムーズに診療が進みます。

 

もし中毒症状が出てしまった場合に、テオブロミンを解毒するような治療は行われません。中毒症状が現れた愛犬の命を奪う可能性があるのは、下痢や嘔吐によって脱水症状の深刻化を招いた場合などです。

そういったケースでは水分の補給が欠かせませんが、経口摂取での水分補給は恐らく難しいでしょう。脱水状態などによっては、点滴などの治療を検討する必要があるかもしれないのです。

そういった脱水症状の程度などについて評価して貰うためにも、動物病院にかかる必要があると言えるでしょう。 

老犬や幼犬はチョコレートの誤飲に特に注意を

チョコレートを誤飲するケースとして多いのは、イタズラのつもりで飲み込んでしまった、というものです。そのため、好奇心旺盛で活発に動き回るような若いイヌほど誤飲する可能性は高い、と言えるでしょう。

性格的な面も大いに関与するとは考えられますが、じゃれて来る傾向の強い小型犬などが誤飲のリスクが高い犬種ということも出来るでしょうか。

思慮深く見える大型犬であっても、何かの拍子に食べてしまうことは無いとは言い切れないので、この犬種だから誤飲はしない、と言うことは出来ないのです。

 

また、年齢で誤飲のリスクを評価することは出来ないものの、老犬がチョコレートを誤飲した場合には若いイヌ以上に注意が必要です。老犬は体内の水分量が若いイヌに比べて少なく、経口摂取する水分量も少ないため脱水を起こしやすい傾向にあります。

テオブロミンの中毒症状が現れて嘔吐や下痢が生じた場合、若いイヌに比べて老犬は状態が悪化していくリスクがとても高い、と考えられるのです。

チョコレート誤飲を起こしやすい年齢だけでなく、チョコレート誤飲によって状態が悪くなりやすい年齢についても理解を深めると、愛犬の健康をより考えやすくなるのではないでしょうか。

愛犬がチョコレートを誤飲してしまったら動物病院へ

チョコレート誤飲によるテオブロミン中毒を起こした場合、その中毒症状をたちどころに解決してくれる治療は存在せず、テオブロミンが代謝されて自然に中毒域から出てくれることを待つしかありません。

愛犬の身を危険に晒さないために、愛犬には間違ってもチョコレートやココアパウダーを与えない、愛犬の届くところにチョコレートを置いておかないなどの工夫が必要かもしれません。

万一飲み込んでしまったなら、すぐに動物病院の力を借りることを考えましょう。

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手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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