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犬の涙やけをホウ酸で拭き取る方法と注意点

最終更新: 2021.09.21
犬の涙やけをホウ酸で拭き取る方法と注意点
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犬の目の周りの毛が赤茶色に変色する涙やけ。涙が出る度にコットンで拭き取る方法もありますが、もっと簡単なやり方があります。

そこで登場するのが、ホウ酸水です。ホウ酸水は家庭でも簡単に作ることができるので、実践している方が多く見られます。ホウ酸水を使えば日常的にケアしやすく、涙やけを未然に防げるかもしれません。

そこで、今回は犬の涙やけが気になる方向けに、ホウ酸水を使った拭き取り方を詳しく紹介します。いくつか注意点もあるので、注意点を踏まえた上で是非実践してみてください!

犬の涙やけってなんでできるの?ホウ酸で取れる?

犬の涙が溢れる仕組み

犬の涙やけとは涙が原因で目元の毛が赤茶色に変色することを指します。涙は98%が水分なので、本来は無色透明です。

しかし、涙が溢れて毛が濡れている状態が続くことで雑菌が繁殖し、赤茶色に変色します。涙やけが起こる原因は主に涙の生産量が多いか、涙の排出が上手くいっていないかの2パターンです。涙は元々、目の表面(角膜)を保護する役割があります。目の乾燥を防ぐために涙腺から適量が分泌され、涙点に吸収されます。

ちなみに、この涙点は目頭にあります。涙点に吸収された涙は涙小管・涙嚢を通って鼻涙管へ流れます。最終的には鼻涙管から喉へ流れるという仕組みです。

犬の涙やけの原因とは?

目の中にゴミが入っている・まつ毛が目を刺激している場合などは、目を守るために涙の生産量が多くなります。生産量が多くなると排出が追い付かず、涙が溢れます。

これが涙やけが起こる理由の1つです。犬は目元に違和感があると手足で目をこすってしまうこともあります。その摩擦が刺激となって涙やけに繋がることもあるので、注意が必要です。

 

鼻涙管が詰まっていることなどが原因で涙を排出できず、涙やけになるケースもあります。これが2つ目の理由です。特にトイ・プードルやマルチーズは鼻涙管が生まれつき狭く、涙が排出されにくい犬種と言えます。

その他に鼻涙管閉塞という病気によって涙を排出しにくい犬もいます。

 

鼻涙管が詰まってしまう一つの要因として、食生活のみだれや添加物の過剰摂取などによる消化不良があるとも言われています。

涙やけや毛並みの悪化など体の一番末端で起こる異変は、局所的な病気ではない限り、十分な栄養が体全体に行き渡っていないことが原因になりやすいです。

涙やけは特に食生活の影響が出やすいとされているため、気になっている飼い主さんは食事選びを見直して、より健康的で新鮮なご飯を選んでみてはいかがでしょうか?

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犬の涙やけにホウ酸水が効果的な理由

犬の涙やけの原因は個体によって様々ですが、涙を上手く排出するか拭き取れば涙が溜まることを防げます。そのためコットンで涙を拭いて、涙やけを防止する人が多く見られます。

コットンで涙を拭き取れば一時的に水分は除去できるものの、雑菌は20~40度くらいの温度で繁殖しやすいです。犬の体温は雑菌が繁殖しやすいので、涙を拭き取るのと同時に殺菌する必要があります。

そこで注目されているのが、ホウ酸です。ホウ酸は殺虫剤や目薬などに含まれています。

ホウ酸は白色の粉末状で、水に溶かして使用する方法もあります。最大の特徴は刺激が弱いにも関わらず、殺菌効果をもっていることです。ホウ酸を使えば目元の殺菌ができるので、雑菌の繁殖による変色を防げます。

犬の目元に使っても安全性が高く、安心して利用できます。また、ホウ酸はドラッグストアや通販で販売されているため、購入しやすいこともメリットの1つです。

犬の涙やけは鼻涙管が詰まっている・病気などによって引き起こされていることが多く、長期的なケアが求められます。

ホウ酸は殺菌効果・安心安全・購入しやすい、これらの理由から日常的なケアに最適です。そのため「ホウ酸は犬の涙やけに効果的」と言われています。

ホウ酸って何に使うもの?涙やけを拭く以外の使い道はある?

ホウ酸は薬局などで簡単に手に入るものですが、消毒薬としての効果意外に、「ゴキブリ対策のホウ酸団子」として使うという用途があるようです。

ホウ酸団子を食べたゴキブリは、体外に排出する機構を持たないため、徐々に代謝が悪くなり死に至るという仕組みです。

これだけ聞くと怖いですが、ホウ酸を代謝する仕組みがないのは昆虫類の特徴で、哺乳類は腎臓できちんと代謝することができるので心配は入りません。なので人間にもわんちゃんにも問題はありません。

 

またホウ酸は全ての植物に必要な微量栄養素であり、天然の鉱物にも含まれているため、人工の添加物のようなリスクは考えなくても大丈夫そうです。

揮発性(徐々に蒸発して空気中にとけていく)というような成分ではないので、空気が汚れるといった影響もなく、非常に安全につかえるものなのです。

犬の涙やけを拭き取るホウ酸水の作り方

ホウ酸水をつくるのに必要なもの

ホウ酸水に必要な材料はホウ酸・精製水・コットン・容器、以上の4点です。

まず、ホウ酸・精製水はドラッグストアで簡単に購入できます。ホウ酸は一般的に消毒に使うものなので、消毒用品コーナーなどに配置されていることが多いです。ちなみに、500gで200~300円くらいで販売されています。

精製水は不純物が少なく、安全性の高いホウ酸水を作ることが可能です。水道水で代用することも可能ですが、塩素などを含んでいるためできれば精製水を購入してください。値段は100~200円程度です。

コットンは女性が使っている化粧用のものが向いています。ティッシュは目を傷つける可能性があるので、小さくて刺激が少ないコットンが便利です。

完成したホウ酸水を入れる容器は煮沸消毒するので、耐熱温度100度以上のものを使用しましょう。

安全に保管できるように、蓋付きであれば非常に便利です。

ちなみに、ホウ酸水の濃度は安全性を考慮して、2%以下にする必要があります。

濃度2%以下にしたい場合、ホウ酸3gに対して精製水を150ml以上混ぜるということです。

そのため容量は150~200mlの容器が向いています。条件を満たしていれば100円ショップで販売しているものでも大丈夫です。

ホウ酸水を入れやすいように、口元が多少大きいものを選ぶのがよいでしょう。

犬の涙やけを拭くためのホウ酸水を作る手順

実際にホウ酸水を作る時のレシピは以下の通りです。

・容器を煮沸消毒する
・精製水を60度まで温める
・温まった精製水にホウ酸を混ぜる
・冷ましてから密閉して冷蔵庫保管する

容器を購入したら、まずは水で簡単に洗ってから煮沸消毒します。容器が浸かるくらいの鍋に水を注ぎ、そこへ容器とフタを入れます。

沸騰したお湯に容器を入れると急激な温度変化で破損することがあるので、水の状態から容器を入れておくことがポイントです。

100度では死滅しない細菌もいることを考慮して、沸騰してから5分くらい煮沸します。フタなど温度変化に弱いものがあれば、少し早めに取り出すとよいでしょう。

取り出す時は菜箸やトングを使って、火傷に十分注意してください。煮沸消毒した容器はひっくり返して、乾燥させておきます。

容器の準備ができたら、精製水を作っていきます。精製水150mlを泡が少し出始めるくらいの60度まで温めます。

温まった精製水を火傷に注意しながら容器に注ぎ、そこへホウ酸3gを入れましょう。菜箸などでよく混ぜれば、ホウ酸水の完成です。

しっかり冷ました後は密閉して、冷蔵庫で保管した方が安全性が高くなります。冷ましている間に犬が舐めないように、注意してください。

犬の涙やけをホウ酸水で拭き取る方法

ホウ酸水で涙やけを拭き取る際、擦り過ぎないことがコツと言えます。一気に拭き取るというよりは、毎日少しずつケアするイメージです。

ホウ酸をしっかり染み込ませたコットンを目元に優しく押し付けます。

この時、涙で固まっている毛があれば、ペット用のハサミで目元の毛をカットする方法もあります。その際、怪我をさせないように気を付けてください。

ホウ酸で殺菌を行ったら、新しいコットンで残った水分を拭き取ることも大切です。

2回に分けて拭き取ることで、殺菌と水分除去の両方を実施できます。

このケアを涙やけがある場合は毎日行い、改善されれば頻度を2~3日に1回に減らしても大丈夫です。

殺菌・安全・簡単の3拍子!ホウ酸水で涙やけをケア!

ホウ酸水を使った涙やけケアは殺菌効果があり、濃度2%以下などルールを守れば安全面も問題ありません。さらに、安く気軽に購入できる利便性にも長けています。

日常的にケアすれば雑菌の繁殖を防ぎ、犬の目元を健康的に保てます。

ケアしていても涙やけが気になる場合は動物病院で診てもうらうのもよいでしょう。動物病院ならホウ酸水を使った正しいケアも詳しく教えてくれます。

涙やけは犬にとって非常に身近なトラブルなので、涙やけが起こった場合は是非ホウ酸水を試してみてください。

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ココグルメの特徴 1.
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私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

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ココグルメの特徴 3.
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手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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この記事を書いた人
岩橋洸太
株式会社バイオフィリア 代表取締役社長

慶應義塾大学経済学部卒業後、証券会社で上場準備支援業務に従事
社会に出てからも幼い頃に聞いた不幸な動物の話に心を痛めた経験が心に残り、ペット領域での起業を決意し、2017年に(株)バイオフィリア設立

現在は日本初の総合栄養食基準に準拠した獣医師監修手作りドッグフードであるココグルメを手がける他、メディア事業を展開
ココグルメの開発に際しては一から動物栄養学を学び、自らレシピ考案に携わる
「動物の幸せから人々の幸せを」を企業理念に、アニマルウェルフェアカンパニーとして全ての動物が幸せになれる世界の実現を目指す。
3匹の保護猫に囲まれて暮らす大の動物好き

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