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【健康長寿のために】トイプードル向けドックフード選びの2つのポイント

最終更新: 2020.08.11
【健康長寿のために】トイプードル向けドックフード選びの2つのポイント
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ぬいぐるみのような愛らしい姿をしたトイプードルをペットとして飼う家庭は日本でも増えてきており、今や人気の犬種の一つとなっています。しかし小型犬であり、海外が原産となるトイプードルは柴犬などの国産種と同じようなお世話の仕方やご飯では健康に過ごせないかもしれません。

今回はトイプードルという犬種がもともとどのような物を食べてきたか、どのような生体や特徴があるのかや、どのようなドッグフードを選ぶ事がトイプードルのより良い健康に繋がるのかについて解説していきたいと思います。

トイプードルってどんな犬種?体の特徴や生態について

トイプードルは今や世界中で愛される犬種ですが、元々はドイツから生まれた物とされています。水鳥猟で獲物を回収する水猟犬として重宝され暮らしてきたプードルが元となっており、交配や小型化などの品種改良によってミニチュアプードルが誕生し、それを更に小型化させたものとしてトイプードルが出来上がったという経緯があります。

プードル種は毛を丸く刈り込む特徴的なカットが有名ですが、トイプードルでは毛を刈り込まず整える程度のカットに抑えて、熊のぬいぐるみのような姿にするテディベアカットが流行し、今でも人気のあるカットの一つになっています。

トイプードルは小型化が繰り返された結果非常に小さな姿をしており、体高はおよそ26cmから28cm前後、体重は3kgから4kgほどとなっています。またシングルコートと呼ばれる毛質をしていて、換毛期などの毛が一気に生え変わる時期などがないため飼育環境が抜け毛で汚れることが少ないのも特徴です。

しかしその反面長くて巻き毛の毛は絡みやすくもあるため、頻繁にブラッシングなどで毛を整えて上げる必要があるでしょう。また耳の内側にも毛が沢山生えていてたれ耳でもあるため耳がムレやすく匂いがしやすいので、高温多湿な日本では耳掃除や耳の毛を抜くなどの対処も必要になってきます。

また目の周辺にも長い毛が生えているため目ヤニなどが毛に付いてしまいやすく、白やクリーム色の毛だと目やに汚れが目立ちやすいため、目ヤニがついていたらこまめに拭き取ってあげるのもきれいな毛並みを守るために必要になります。

目やにに関しては適切なタイミングで除去してあげないと、大きな病気につながりかねません。こまめにチェックしてあげましょう。

また小型犬の宿命として骨が細いため関節の疾患にかかりやすく、元気に走り回る犬は脱臼などに悩まされやすいという特徴があります。

脱臼は程度にもよりますがひどい場合は入院や手術も必要となり犬の負担にもなりますし、治療費も非常に高く付いてしまうため、脱臼を起こしにくい体作りが重要となります。強い骨や関節を作るための栄養を含んだドッグフード選びが重要となるでしょう。

トイプードル用ドッグフードの選び方その1.
ポイントは関節疾患の予防に効果的な栄養素

重要な栄養素を最初にまとめてみました!

  • カルシウム
  • コンドロイチン
  • グルコサミン
  • 動物性蛋白質

骨の細い小型犬が抱えやすい関節疾患を予防するためには、骨を強くする栄養素が求められます。骨密度をあげて上手な骨を作るためにカルシウムが豊富なドッグフードを選ぶと良いでしょう。

トイプードルなどの小型犬は幼犬から成犬になるまでにおよそ8ヶ月かかると言われています。幼犬の時期にはカルシウムを多く含んだドッグフードを与えると良いと言われています。

ただでさえ骨の細いトイプードルには、成犬になってからも骨を育てるカルシウムを多く含んだフードを与えましょう。

また関節にある軟骨に必要なコンドロイチンを多く摂ることで強い関節を作ることができ、この軟骨がすり減るのを抑え、関節の動きをなめらかにするためにグルコサミンも合わせて配合されている物を選ぶことでトイプードルの関節疾患のリスクを抑えることができます。

関節疾患の問題は犬全般にありますが、小型犬では特に罹りやすいためトイプードル用としてこれらが多く含まれているドッグフードを選ぶことが大切です。

また関節に係る負担を減らす方法として、筋肉量を増やす事が挙げられます。犬が最も必要とする動物性蛋白質をしっかりと摂取させることで関節への負担が少ない強い体を作り関節炎などのリスクを減らすことが出来ます。この際に注意すべきは動物性蛋白質として入れられているのがどんな肉なのかという点です。

ドッグフードの成分表を見ると良い物は鹿肉や鶏肉といったどの動物の肉なのか明記されていますが、中にはミートミールやミートエキスといった表記がされている物もあります。このミールとは所謂挽肉なのですが、この状態だと何の肉なのか表記しなくて済んでしまう問題が有り、肉の出自がわからないため粗悪な肉や場合によっては賞味期限の切れた肉が使われている可能性があります。

愛犬の健康のためにもしっかりと何の肉なのかが表記されているドッグフードを選ぶようにしましょう。

脂肪分の少ないドッグフードを選ぶのも関節疾患予防に効果的です。脂肪が付きすぎて体重が増えると当然関節にかかる負担は増えて脱臼などのリスクが高まるためです。

またトイプードルは体が小さいため食が細く、少ない食事量で体に必要な栄養を取り込む必要があります。そのためドッグフードの食いつきが悪く残してしまうようでは栄養不足を招きますし、犬のストレスにもなり健康に大きな影響が出てしまいます。

食の好みなどは個体によって違うので、ドッグフードの食いつきが悪い時は栄養の要件を満たす他社のドッグフードを試して食いつきが良い物を選ぶようにしましょう。

トイプードル用ドッグフードの選び方その2.
アレルギー予防に配合成分をチェック

人間と同じようにトイプードルにも食物アレルギーが出る事もあります。

代表的なアレルギーは以下の通りです。

  • 食物アレルギー性皮膚炎
  • アトピー性皮膚炎
  • ノミアレルギー性皮膚炎

ノミアレルギー性皮膚炎に関しては、家を綺麗に保ったり、こまめな掃除によって防ぐことができますが、食物アレルギー等に関してはどうしてもフードから出てしまいます。

フード切り替えのタイミングで元気がなくなったり皮膚アレルギーが発症した場合はドッグフードにアレルギーの原因が含まれている可能性が高いので、アレルギーになる可能性の高い食物が含まれていないかチェックしましょう。

元々犬は肉食の動物で動物性蛋白質を主な栄養源としてきたので、小麦や大豆、とうもろこしといった穀物類の植物性蛋白質は上手く消化できないばかりかアレルギー発症のリスクが高くなっています。

しかしこれらの穀物は所謂カサ増しとして使われることもあるため、ドッグフードを購入する際は穀物が含まれていないかよく確かめましょう。

また穀物以外にも牛肉、鶏肉、豚肉や卵、乳製品などもアレルギーの原因となりやすい食材です。これらはドッグフードに使われることは比較的少ないのですが、トイプードル用のご飯を家で作っている家庭では人間にとって身近なこれらの食品が使われることが多いようです。

食材の違い以外にも、ドッグフードの添加物に含まれる化学物質に対してアレルギー反応が起こってしまうこともあります。

化学添加物に関しては原材料表示から読み取りにくいこともあるので、ビタミンやミネラル等の自然由来以外の添加物が入っているドッグフードを避けてみるのも手の1つです。

犬にアレルギーの症状が見られる場合はこれらの食材や添加物が含まれていないドッグフードに一旦切り替え、症状が消えるか続くか観察しつつどの食材が原因になっているのかを突き止めましょう。

ドッグフードの栄養を厳選してトイプードルの関節疾患を予防しよう

トイプードルが罹りやすい関節疾患は、重症化してしまうと動き回ることが困難になり肉体的にも精神的にも愛犬を蝕んでしまいます。そのためには骨や関節に必要なカルシウム、コンドロイチン、グルコサミンといった栄養や、上質な動物性タンパク質をしっかり摂って関節への負担が少ないたくましい体を作ることが重要です。

小型犬は1回の食事量が少ないからこそ、その分質の高い食事をさせてあげるように心がけるのが愛犬と長く一緒に暮らしていくために必要な愛情の形と言えるでしょう。

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ココグルメの特徴 1.
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ココグルメの特徴 2.
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ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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