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愛犬がドッグフードを食べない理由とは?トッピングなどの対処法も!

最終更新: 2023.08.31
愛犬がドッグフードを食べない理由とは?トッピングなどの対処法も!
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ドッグフードを食べてくれない、好き嫌いをするというお悩みは多くの飼い主様が抱えられています。

ドッグフードはワンちゃんの唯一の栄養源とも言える大事なもので、食欲が落ちたまま必要な栄養素を取れていないと、、免疫力も低下してより重い病気にかかってしまうリスクもあります。

そこで今回は、ワンちゃんがドッグフードを食べなくなってしまった時の工夫を4つご紹介します!

 

犬がドッグフードを食べない4つの理由

「普段食べてくれていたフードを突然食べてくれなくなった...」
そもそもなぜ犬がドッグフードを食べなくなってしまうのでしょうか?その代表的な理由を3つご紹介します。

偏食癖がついてしまった

可愛い愛犬についついおやつをあげすぎてしまっている飼い主さんは注意が必要です。

同じドッグフードを与えて続けていると、そのドッグフードを食べることを拒否しだす犬も多いです。
そうなると、飼い主さんも困ってしまいますよね。

我が子のように可愛い愛犬ですから、「ドライフードを食べないならトッピングしてあげよう」「今日は食べないから特別におやつを多めに・・・」と考えてしまって嗜好性の強いジャーキーや人間用のご飯を与えてしまっては愛犬の思うつぼです。

「拒否したらおいしいものが出てきた!」と思い、ドライフードを食べなければもっとおいしいご飯が出てくるという癖がついてしまいます。

一度わがままな癖がついてしまうと、それを矯正することには実は物凄い時間と労力がかかってしまうんです。
そうならないためにも、日頃からおやつの量や種類については注意しておくようにしましょう。

体調不良

愛犬がドッグフードを食べなくなる最も大きな理由の一つが、体調不良です。

体調不良による食欲不振は人間に限らず、犬にも起こりうる症状です。

特に、消化器官系の内臓に負荷がかかると食欲が落ちる傾向にあります。

下痢や便秘、胃腸炎などの消化器系の症状が同時に見られる場合、それらが原因で食欲不振が起こっている可能性があります。

日頃から愛犬を観察し、鼻水の量やウンチの色や形、おしっこの匂いや色については日頃から理解しておくようにしましょう。

そうすることで、日々の小さな変化に気づくことができ、重症化する前に対処することが可能になります。

ストレスを抱えている

犬も人間と同様に、ストレスを抱えてしまうことがあります。

暮らしの中で、いつもと大きく違う出来事があったり、日常的なストレスが原因で食欲不振になる場合もあります。

特に多いのが、散歩の時間が減ったり、飼い主がかまってあげる時間が減ってしまった際にも見られます。

  • 飼い主さんが仕事で忙しくて構ってあげられない
  • 引っ越しをして環境が大きく変化した
  • 一人でお留守番する時間がいつもより長くなった
  • 家の近くで大きな音を伴う工事が始まっていた

など、様々な環境の要因で犬がストレスを抱えてしまうことがあるのです。

そういった際には散歩にいつもより長く行ったり、ドッグランに行ってみたりなど、ストレス発散になるようなアクションを起こしてあげるようにしましょう。

加齢による食欲減少

犬も歳をとると運動量が減り、消化機能が衰えてくるため、食欲が落ちることがあります。

また、ドッグフードを全く食べないなど、極端な食欲の現象は病気を患っている可能性がありますので、病院へ連れていきましょう。

老犬・高齢犬がご飯を食べない時の原因と対策!おすすめの手作り食材も


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愛犬がドッグフードを食べない時に気軽にできる3つの工夫

体調不良やストレスを抱えていたとしても、生命を維持するためには食べさせなくてはなりません。

そんな時に、手軽にできる工夫を3つ紹介します。

①ドッグフードを温めよう

ドッグフードを食べなくなってしまったとき、一番お手軽に試せる工夫が「ドッグフードを温める」という方法です。

ドッグフード、とくにドライフードの場合には常温で保存している事が多いと思いますが、気温によっては冷たくなってしまいます。

ワンちゃんも人間と同じく、冷たいドッグフードを食べることで、胃腸の機能が低下して食欲が落ちることがあるため、ドッグフードを温めてあげると胃腸の働きを邪魔することはありません。

また、ドッグフードを温めることで香りを強くすることができます。

ワンちゃんによってお気に入りの味はありますが、ワンちゃんの味覚は人間の味覚と比べると6分の1とされており、多くの人間が味で食べ物の美味しさを判断するのとは違い、匂いで美味しさを判断していると言われています。

ワンちゃんにとって一番食べやすい温度は38度~40度(ワンちゃんの体温に近い温度※)と言われています。

これ以上の温度になってしまうと熱すぎて火傷をすることもあるので、温めすぎてしまった場合は、38度~40度まで冷ましてから与えるようにしましょう!

②ドッグフードをお湯でふやかそう

先ほどご紹介したドッグフードを温めるという工夫と併用出来る、「お湯でふやかす」という方法があります。

お湯を入れることで風味が強くなり、食べやすくなるのでドライフードを食べなくなってしまったワンちゃんでも、ふやかしたら食べるということが多くあります。

お湯でふやかすことで、以下のような効果が期待できます。

ドッグフードの消化吸収が良くなる

やわらかくふやかすことで消化しやすくなるため、消化器官が未発達な子犬や消化器官が弱くなっている老犬、胃腸が弱っている犬も食べやすくなります。

ドッグフードと一緒に水分も摂取できる

ドッグフードを食べるだけで、お湯を入れてふやかしているぶんの水分も一緒にとることができます。 

ドッグフードを食べた時に満腹感が得られる

ドッグフードと一緒に水分もとることでかさ増し効果があり、満腹感を得ることができます。

③ドッグフードを細かくしよう

ドッグフードを食べなくなってしまった原因が、ただ単純に大きすぎて食べにくいという場合は、ドッグフードを細かく砕いて与えてみるといった工夫も有効な方法です。

最近では様々な犬種に合わせたドッグフードが販売されており、ドッグフードが大きすぎるといった悩みは少なくなってきているかと思います。

しかし、ワンちゃんにも好みの味はあるため、ドッグフードを変えたことで、さらに食べなくなってしまう可能性もあります。

その場合には、包丁や金槌、フードミキサーで軽く砕き、与えてみてはいかがでしょうか? 

ドッグフードを食べない時は、フードの与え方で変わることもあります。詳しくはこちら

愛犬がドッグフードを食べない時はトッピングにチャレンジしよう

ワンちゃんがドッグフードを食べない理由に、毎日食べているドッグフードの味に飽きてしまった可能性が考えられます。

その場合には、普段食べさせているドッグフードに「トッピングをする」という方法が有効です。

ただし、ほとんどのドッグフード、とくにドライフードは総合栄養食といって、それだけで栄養が足りるごはんになっています。

トッピングの目的はあくまでも“ドッグフードの補助”ですので、適量を与えるようにしましょう。
トッピングにおすすめな材料、食材は下記を参考にしてください。

手作りご飯で栄養バランスを崩したくないときは

トッピングをしてみたいと考えている飼い主さんの多くがトッピングをすることで「栄養バランス」が崩れてしまうことに悩みを持っていると言われています。

栄養バランスが崩れてしまうと愛犬が体調を崩す原因になってしまったり、食生活がわがままになってしまう原因になってしまいます。

そんなあなたに試してほしいのが手作りご飯のココグルメです。

ココグルメは獣医師監修のもと、総合栄養食の基準に準拠したレシピとなっているため、栄養バランスはバッチリです!

また、使用されている食材はすべて人間用の食品に使用される規格のもの(ヒューマングレード)のみを使用しているため、飼い主さんも安心して与えることができます。

また、製造は学校給食を手がけている食品工場で1つ1つ人の手で手作りしているため、手作りならではの愛情のこもった食事を楽しんでもらうことができます。

普段与えているカリカリにココグルメを少しトッピングしてあげるだけで、愛犬の食いつきが格段にアップします。

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チーズ

ドッグフードへのトッピング期待できる効果

香りが強く、食いつきが良くなる

ドッグフードへのトッピングの仕方

そのままドッグフードにトッピング

ドッグフードへのトッピング時の注意点

人間用のチーズは、製造過程で塩分が添加されているため、ワンちゃん専用がおすすめです。

ウェットフードをトッピングしても良いでしょう。

鶏、豚、牛肉のスープ

ドッグフードへのトッピング期待できる効果

お肉の風味がプラスされることに加え、温かいスープのおかげで、ドッグフードの風味もまし食いつきが良くなる

ドッグフードへのトッピングの仕方

お肉をお湯でボイルし、出た出汁ドライタイプのドッグフード加える

ドッグフードへのトッピング時の注意点

スープが熱すぎると、ドッグフードの栄養素が壊れてしまう可能性があるため、温めすぎに注意

キャベツ

ドッグフードへのトッピング期待できる効果

肥満気味のワンちゃんのカロリー制限

ドッグフードへのトッピングの仕方

軽く湯通しして、細かく刻んでトッピング

ドッグフードへのトッピング時の注意点

大きいままだと、消化ができず出てきてしまうのでサイズに注意しましょう。

またキャベツを茹でたお湯には、キャベツから出たシュウ酸が含まれており、結石症を患う可能性があるので、とりすぎには注意が必要です。

さつまいも

ドッグフードへのトッピング期待できる効果

ビタミンC、カリウム、ビタミンB、食物繊維を含み、甘みもあるので犬が大好きな食材のため、食いつきの改善が見込める

ドッグフードへのトッピングの仕方

火を通してから、角切りにしてトッピング

ドッグフードへのトッピング時の注意点

豊富な食物繊維は、毎日のスッキリに最適ですが、消化の負担になりやすいので適度に与える

マグロ

ドッグフードへのトッピング期待できる効果

DHAやEPA、タウリン、アルギニンと体に役立つ栄養素が豊富に含まれている

ドッグフードへのトッピングの仕方

食べやすいサイズに切り、トッピング

ドッグフードへのトッピング時の注意点

生で与えても大丈夫といわれている食材ではありますが、念のため火を通した方良いでしょう

食べなくてもドッグフードにトッピングしてはいけない食材

また、トッピングはワンちゃんの好み・栄養成分を考えて自由にしても大丈夫ですが、注意しないといけないポイントがあります。

  • ドッグフードの栄養バランスを崩すほどトッピングしない
  • ワンちゃんのアレルギーも考える
  • ワンちゃんが食べてはいけない材料・食材を使わない

与えてはいけない材料・食材は、下記の表を参考にしてください

ドッグフードにトッピングすると死亡する恐れがある危険な食材

  • チョコレート
  • キシリトール
  • たまねぎ
  • ネギ
  • ニラ
  • らっきょう
  • にんにく
  • ココア
  • ぶどう
  • レーズン
  • アボカド
  • マカデミアナッツ
  • アルコール類

詳しくは以下をご覧ください。

食べなくなってしまったらドッグフードを切り替えよう

ドッグフードへの食いつきが悪くなってしまった場合、一番即効性があり効果の期待できる方法は「ドッグフードを切り替える」という対処法です。

ワンちゃんが食べるご飯には「ドライフード」「ウェットフード」「手作りごはん」など様々な種類がありますが、一般的にドライフードよりウェットフードや手作りのご飯の方が、食いつきが良い傾向にあります。

ドライフードへの食いつきが悪くなってしまった場合は、ウェットフードや手作りなどなるべく自然に近いドッグフードに切り替える事も検討してみてください。

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