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犬はチーズを食べれる?与え方や注意点を紹介

最終更新: 2021.03.29
犬はチーズを食べれる?与え方や注意点を紹介
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チーズは人にとって美味しく、栄養満点な食べ物として人気の食材です。また、ご飯やおやつにチーズを食べてきた犬の中には、チーズが大好きになっている犬もいるでしょう。しかし、いくら味が犬にとって美味しく、人間に対して栄養価が優れていても、犬に食べさせていいのかどうかを知っている方は少ないのではないでしょうか。この記事では、チーズを食べることが犬にどのように作用するのか、また与えるならどんな点を注意するべきなのかを解説していきます。

ズバリ!犬はチーズを食べれる!

結論から言えば、犬はチーズを食べても問題ありません。チーズは豊富にタンパク質を含んだ食品であり、犬の健康や身体の調子を整えるために大変有用です。チーズには様々な種類があり、それぞれの種類によって脂肪量や塩分量が変わってきますが、犬にとって過剰な脂肪や添加物は好ましくありません。そのため、比較的脂肪が少なくタンパク質が多いナチュラルチーズを選んで与えると、犬の健康にとってプラスになるでしょう。ナチュラルチーズは他のチーズと比べて柔らかく、年齢を選ばずに与えられるのでおすすめのチーズのひとつです。

しかし、チーズの加工品は犬の健康に影響がある可能性がゼロではないため、食べさせるのは避けた方が良いでしょう。例えば、チーズを使っているおつまみなどは犬への安全性が示されていませんし、塩分が過剰に含まれていることから健康を害する可能性は否定できません。また、チーズケーキなどのクリームチーズ加工品の中には、アルコールが含まれている場合や犬にとってあまり良くない添加物が含まれている可能性もあります。チーズを含む加工品であれば何でも食べさせていいわけではなく、ナチュラルチーズを選んで食べさせた方が健康についてはベターだと言えるでしょう。

チーズの栄養素と犬へのメリット

チーズに含まれている成分の中でも、犬の健康にプラスの作用を与えるのは豊富なタンパク質です。タンパク質は筋肉を形成して犬の身体を作るために欠かせない栄養素であるのと同時に、犬が活動するためのエネルギーとしても用いられます。活発に活動する犬であればあるほどタンパク質の必要性は高まるため、年齢や活動量に応じてタンパク質を補うためにチーズを摂取することは大変有用です。

チーズで風味を加えることによって食事量が落ちてきた老犬の食事量を増やすことに繋がりますし、食べれなくて補給が減ったタンパク質を補うためにチーズを与えることも老犬の健康にプラスの作用を与えます。 また、市販のペットフードや手作りご飯のみでは不足しがちなカルシウムなどのミネラルもチーズに含まれているため、骨などの健康を支えるためにも良い効果が期待できます。ペット用のミルクなどがあまり合っていないなと感じたり、年齢を重ねて全量を飲めなくなった場合などにはチーズを与えてみると効率的にカルシウムを補給できるでしょう。授乳期の母犬も子犬に与えるための母乳によってカルシウムが不足しがちなため、チーズを与えてカルシウムを補ってあげることは有効です。

母子の健康のためにもカルシウムの補給は必須と言えます。 チーズには乳酸菌をはじめとする善玉菌と言われる菌が含まれていますが、この善玉菌によって腸内環境を整えることが期待できます。人と同じように、犬も年齢を重ねたり食生活が乱れることによって腸内環境が乱れてしまうことがあります。腸内環境を整えることによって、栄養を効率良く吸収できるようになり、より元気に過ごすことが出来るでしょう。原因不明の下痢など腸内環境が乱れていそうな兆候が見られたら、チーズを与えてみることを検討してみてはいかがでしょうか。

犬にチーズを与えるときの注意点

犬にとってチーズは健康に良い食品ではありますが、与える上でいくつかの注意点がある食品でもあります。まず、チーズは凝縮された栄養素が魅力の食品ではあるものの、塩分や脂肪分も凝縮されており、チーズをたくさん食べることによって塩分過剰や脂肪分過剰による肥満の原因になります。ドッグフードや犬用のおやつとして塩分が少なめのチーズや脂肪分が少なめのチーズが販売されていますが、こうしたチーズを選ぶ場合でも無制限に欲しがるだけあげるのは避けた方が良いでしょう。 塩分や脂肪が過剰になることによって、具体的にどのような影響があるのでしょうか。

塩分過剰は人でも高血圧の原因になりますが、犬も同様に高血圧の原因になり、心臓や腎臓に負荷をかけることになります。人と同じだけの塩分を摂取した場合、犬の方が体格が小さい分塩分過剰になりやすく、心臓や腎臓をはじめとした臓器の疾患の原因になりやすいです。犬が積極的に取るべきタンパク質もまた腎臓に負荷をかけてしまうこともあるので、犬の健康に気を付けるなら摂取量には敏感になった方が良いでしょう。既に心臓や腎臓に疾患がある犬であれば、さらに気を付けることをおすすめします。 また、脂肪分が過剰になってしまうことによって、犬は肥満になりやすくなります。脂肪は同じ量でもタンパク質より多くのエネルギーを生み出す栄養素ですが、それが消費されなかった場合には身体に体脂肪として蓄えられることになります。体脂肪が過剰になると体が重くなって運動量が低下し、さらに消費カロリーが減って肥満が加速するという悪循環になるだけでなく、蓄積した脂肪が臓器を圧迫したり臓器に蓄積することによって代謝がさらに低下する原因になります。

老犬であるほどエネルギー消費量は減少していますから、肥満を避けるためにもあげるチーズの量はコントロールする必要があります。 他に、そもそも全ての犬の体質にチーズが合っているわけではないという点も注意しなくてはなりません。牛乳などに含まれる乳糖という成分に対して腸が消化できず下痢を起こす乳糖不耐症や牛乳に含まれるタンパク質に対してアレルギーを示す場合などでは、チーズの摂取でも同様の症状を示す可能性があります。犬の体質も勘案した上で、チーズを与えるかどうか決定することが大切です。

チーズは犬の健康にプラスの作用を与える食品

チーズは豊富なタンパク質を含むだけでなく、チーズ独特の風味が犬の食欲を増進させるなどの効果も期待できる食品です。

市販のドッグフードや手作りご飯などでは不足しがちな栄養素を多く含んでいるため、犬の健康にプラスの作用を与える食品ではありますが、塩分や脂肪分も多いことに注意し、適切な量を与えることに注意しましょう。筋肉や腸内環境など様々な部分の健康にプラスの作用を与えるチーズを上手に日々の食事に取り入れることで、健やかな生活が送れる手助けをしてくれるでしょう

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ココグルメは、手作りならではの抜群の食いつきと総合栄養食基準の栄養バランスを両立し、「健康」と「美味さ」を兼ね備えた手作りのドッグフードです。

ココグルメの特徴 1.
新鮮な食材を使った手作りドッグフード

私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

ドライフードのように乾燥させて風味が飛んでしまったり、レトルト加工などで栄養価を損なうことなく、素材の旨みと栄養をそのまま生かした美味しいご飯です。

ココグルメの特徴 2.
総合栄養食基準のレシピ

手作りご飯は確かに美味しく食べてくれるけど栄養バランスが不安…
そういった思いをお持ちの飼い主様も多いかと思います。

ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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この記事を書いた人
岩橋洸太
株式会社バイオフィリア 代表取締役社長

慶應義塾大学経済学部卒業後、証券会社で上場準備支援業務に従事
社会に出てからも幼い頃に聞いた不幸な動物の話に心を痛めた経験が心に残り、ペット領域での起業を決意し、2017年に(株)バイオフィリア設立

現在は日本初の総合栄養食基準に準拠した獣医師監修手作りドッグフードであるココグルメを手がける他、メディア事業を展開
ココグルメの開発に際しては一から動物栄養学を学び、自らレシピ考案に携わる
「動物の幸せから人々の幸せを」を企業理念に、アニマルウェルフェアカンパニーとして全ての動物が幸せになれる世界の実現を目指す。
3匹の保護猫に囲まれて暮らす大の動物好き

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