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老犬にシャンプーしてもいい?方法とポイントまとめ

最終更新: 2020.07.15
老犬にシャンプーしてもいい?方法とポイントまとめ
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老犬になってくると、次第にシャンプーを嫌がるようになって困ったという経験はありませんか。毛にはホコリや砂、ドックフードがついたりするので、常に清潔にしなくては衛生上よくありません。

定期的に洗ってあげるのは、老犬の健康にも関わるのです。そこで、なぜ老犬がシャンプーを嫌がるのか、また寝たきりの老犬にシャンプーは必要なのかについて解説します。

シャンプーを嫌がる理由を知ることで解決策が見つかる可能性がありますし、愛犬が寝たきりになったときの介護にも役立ちます。    

老犬がシャンプーを嫌がる3つの理由    

子犬の頃はそうでもなかったのに、なぜか老犬になるとシャンプーを嫌がるようになることがあります。

逃げ回ったり、全身で抵抗したりするため、飼い主側からすると、なぜ嫌がるのかとときにはイライラするかもしれません。

ですが、老犬には老犬なりの理由があるのです。ここでは、老犬がシャンプーを嫌がる主な理由を紹介します。老犬がなぜ嫌がるのかがわかれば、シャンプーをするときに対処ができます。

老犬はシャンプーや水が怖い

老犬になってくると、次第に視覚や嗅覚、聴覚が衰えてきてしまいます。

若いときには、なにが起きているのかを理解できたことも、それぞれの感覚が衰えたことですぐには理解できないのです。

いきなりシャワーをかけられたり、シャンプーでゴシゴシ洗われるのは、老犬にとっては恐怖でしかありません。飼い主は、愛犬の老化現象について理解し、シャワーやシャンプーを怖がらないようにする必要があります。

老犬にとってシャワーのお湯が熱い

老犬になってくると、温度に対してとても敏感になります。元々、犬の皮膚は人間よりも薄いため、熱いお湯にはとても敏感です。

そして、年をとってきたことで皮膚を守ってきた毛が少なくなり、余計にお湯を熱く感じるのです。

そのため、シャンプー自体を嫌がるようになるのです。飼い主は、お湯をかけるときには低い温度から慣れさせて、どの温度なら犬が嫌がらないかを確認することが大切です。

老犬は飼い主の声が怖い

老犬がシャンプーを嫌がると、飼い主はついつい大きな声で怒ってしまいます。

ですが、老犬にとってはなぜ怒られているのかが理解できないため、余計にパニックになってしまうのです。

飼い主は、老犬がシャンプーを嫌がったときには、優しく声をかけたり、体を撫でてあげたりするなどして、安心させるように心がけましょう。

老犬のシャンプーの4つのポイント

老犬をシャンプーするときには、いくつかのポイントがあります。これらのポイントを押さえておくことで、老犬の負担を軽くすることができます。

老犬のシャンプーのポイント: 浴室と脱衣所の温度差をなくす

脱衣所は暖かいのに、浴室が冷たいままだと老犬の体には負担がかかります。

年齢が高くなると、心臓など内蔵も弱ってきます。シャンプーをする前には、浴室と脱衣所は暖めておいて、老犬が温度差を感じないようにしておきましょう。

老犬のシャンプーのポイント: シャンプーは泡立てておく

液体のシャンプーをそのままつけると洗うのに時間がかかり、老犬の体には負担になる可能性があります。

シャンプーは洗面器などに出して泡立てておくか、泡タイプのものを使うようにしましょう。

老犬のシャンプーのポイント: 部分的に洗う

シャンプーをするのに時間がかかると、老犬の肉体にはかなりの負担がかかってしまいます。老犬になると、行動範囲も狭くなるため、汚れる箇所も限られてきます。

シャンプーをするときには、特に汚れが目立つ耳や口回り、お尻回りだけを集中的に洗ってあげるようにしましょう。

老犬のシャンプーのポイント: 優しく声をかける

犬は年齢を重ねると、感覚が鈍くなってきたり、不安な気持ちが強くなってしまいます。いきなりシャワーをかけられたり、シャンプーで洗われたりすることでパニックになる場合もあります。

飼い主は、シャワーやシャンプーをする前や最中に優しく声をかけてあげるようにしましょう。声を聞くことで、飼い主がすぐ側にいるという安心感がうまれ、老犬の不安を軽減することができます。

寝たきりの老犬はシャンプーできる?    

老犬となり、寝たきりになっても常に清潔さを保ってあげたいという人もいるでしょう。

ですが、小型犬なら簡単ですが、大型犬では難しくなってしまいます。ここでは、寝たきりになった老犬のシャンプー方法について解説します。

寝たきりの老犬のシャンプーは寝たまま洗うようにする

寝たきりの老犬を立たせることは飼い主にとってもかなりの負担となりますし、バランスを崩して転倒するなど怪我の原因になる可能性があります。

支えながら洗うことが難しい場合は、寝たままでもシャンプーは可能なので、できるだけ無理な姿勢はとらせないようにしましょう。

寝たきりの老犬のシャンプーは室内で部分洗いする

ペットフードなどで口回りがベタベタになってしまったり、排泄物でお尻回りが汚れてしまったときには、室内でそのまま部分洗いをするという方法があります。

部分洗いなので、シャンプーや水の量もたくさんはいりませんし、ペットシーツや大きなタオルを敷いておけば、水が床を濡らすこともありません。移動しなくてすむ分、飼い主にも老犬にも負担が少ない方法です。

ですが、寝たままでは洗うことが難しい場所もあります。そのときには、獣医師やトリマーに相談してみることが大切です。

寝たきりの老犬のシャンプーはドライシャンプーを使う

犬用シャンプーには様々なタイプがあります。なかでも、水を必要としないドライシャンプーなら、浴室に移動することもありませんし、時間がかからないので老犬の負担を減らすこともできます。

ですが、このときには選び方に注意しましょう。刺激が強い場合は、老犬の皮膚に影響が出る可能性があります。選ぶときには、低刺激のアミノ酸を使用しているものにしましょう。

また、いつまでもシャンプーのベタベタ感が残ると、老犬にとってはストレスになってしまいます。選ぶときには速乾性が高いものにしましょう。

寝たきりの老犬は、ドックフードを見直しシャンプーの回数を減らす

老犬になって毛艶が悪くなったと感じたら、ドックフードを見直してみましょう。タンパク質が不足すると、毛艶が悪くなってしまい、シャンプーの機会も増えてしまいます。

老犬になり、食欲が衰えることを考えると、少ない量でも良質なタンパク質が豊富にとれるドックフードを選ぶようにするといいでしょう。様々な方法でシャンプーの回数を減らせば、老犬の体に無理をさせることもありません。

老犬がシャンプーを嫌がるようになったら    

老犬がシャンプーを嫌がるようになったら、まずはなぜ嫌がるのか、その理由について考えてみましょう。

加齢に伴い皮膚が変化したり、不安を感じやすくなったりと、その理由は様々です。

飼い主は、老犬の様子から対処する方法を考えておきましょう。寝たきりになった場合は、できるだけ移動を減らすようにするなど工夫をすることが必要です。

また、シャンプーの機会を減らすためには、ドライシャンプーやドックフードを見直すことで老犬の負担を軽くすることも可能です。

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ココグルメの特徴 1.
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私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

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ココグルメの特徴 2.
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手作りご飯は確かに美味しく食べてくれるけど栄養バランスが不安…
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ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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