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見落としが?犬の歯磨きは「内側」を入念に!やり方を解説

最終更新: 2020.10.28
見落としが?犬の歯磨きは「内側」を入念に!やり方を解説
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大切なペットの健康維持のために必要なこととして、適切なドッグフード選びを挙げる人は多いのではないでしょうか。

もちろん、ドッグフードを効果的に利用して、内側からサポートしていくことは、健康維持の面で欠かせないポイントです。しかし実は、食事だけでなく歯磨きをしっかり行うことも大切です。表側だけでなく、磨きにくい内側も丁寧に磨いてあげるようにしましょう。

ここでは、歯磨きの大切さや、方法、また、上手に歯磨きをするためのグッズなどについて、詳しくお伝えしていきます。

そもそもなぜ犬に歯磨きが必要なのか、内側はやりにくい?

「そもそも、犬に歯磨きなんて必要なの?!」と感じる人は多いのではないでしょうか。現代の犬を取り巻く環境は、昔のものから大きく変化し、食事やおやつは、飼い主の手作りのものやドッグフードなどがメインとなっています。そのため、歯の間には食べ物のカスが残りやすくなりました。犬の口の中は元々、虫歯になりにくい環境となっています。人間の口内環境は弱酸性ですが、犬の場合はアルカリ性となっているのです。そのため、人間に比べると細菌が発生しにくく、虫歯ができにくいと言われています。また、アミラーゼと呼ばれる、でんぷんを糖に変える酵素も少ないため、虫歯菌が繁殖しにくくなっています。一方で、口内環境がアルカリ性の場合は、歯周病の原因になる菌が繁殖しやすいという特徴も持ち合わせています。3歳以上の犬のうち、なんと8割もの犬が歯周病になっていると言われています。

歯周病になると、歯ぐきからの出血や、口臭の原因となってしまいます。さらに症状が進むと、歯がグラつきはじめ、抜けてしまうこともあるのです。ひどい場合は、炎症部分から感染を起こし、鼻腔炎を発症する場合や、膿が目の下にまで広がったり、全身に広がって内臓に影響を及ぼしてしまったりすることもあります。そのため、歯磨きを行い、歯周病にならないようしっかりと予防することが大切なのです。

歯磨きは、口を開けられたり、歯や歯茎に触れられたりするため、犬にとってはストレスを感じやすい行為です。そして、歯の内側は見えにくく、手が入りにくいため、特に磨きにくい場所となっています。表側の時に比べると、さらに大きく口を開けなくてはいけません。また、磨く飼い主もつい力が入りやすくなったり時間がかかりやすくなってしまうため、犬はなおさらストレスを感じやすくなってしまうのです。そのため、犬にとって快適な歯磨きを行うためにも、様々な工夫をすることが大切になってきます。

犬の歯磨きで見落としがちな「歯の裏側」!磨き忘れると...?

犬も人間と同じように、歯と歯の間や、歯と歯肉の間、そして歯の裏側には歯垢が付きやすくなっています。しかも、人間に比べると、歯垢から歯石に変化していく時間は短いため、こまめに落としていく必要があります。歯垢は歯磨きで落とすことができますが、歯石に変わってしまうと、石のようにカチコチになってしまうため、簡単に歯磨きでは落とせません。動物病院で歯石除去を行わなければならなくなってしまうのです。

この歯石の表面はザラザラしており、さらに歯垢がつきやすく、歯石もどんどん増えていきます。そして、この歯石があることで、歯肉の炎症が起こりやすくなります。つまり、歯周病の原因にもなっているのです。柔らかい歯垢のうちにきれいに取り除くためにも、毎日歯磨きを行うことが大切です。

犬の歯磨きで内側を磨くときのやり方まとめ

内側の歯磨きを行うには、まず、表側の歯磨きがきちんとできていることが前提になってきます。内側を磨きたい場合は、いきなり歯ブラシを内側に入れないようにしましょう。犬は突然の行為に驚き、警戒心を抱いてしまいます。まずは表側を磨き、その次に歯ブラシをそっと内側へ移動させるようにしましょう。

使用するのは、基本的に犬専用の歯ブラシです。ヘッドが小さく、毛は柔らかいものを選ぶとよいでしょう。内側は、表側の時に比べると異物感などを感じやすくなるため、より慎重に、優しく行うことが大切です。上下の犬歯と、上顎の第四前臼歯、下顎の第一後臼歯、さらにそれより奥にある歯は特に汚れやすくなっているため、さらに気を付けて行っていきます。歯ブラシを大きく動かして磨くのではなく、歯と歯茎の間を優しく磨くように細かく動かしていくようにしましょう。

また、飼い主も頑張って磨こうとして、つい力んでしまいがちになりますが、無理に犬を抑えたりしないようにしましょう。怒ったりしてもいけません。一旦歯磨きを大嫌いになってしまうと、その後なかなか歯磨きをさせてくれなくなってしまうからです。少しでも嫌がったら、「後もう少しだから」と粘らず、すぐにやめるようにしましょう。気長にチャレンジし続けていくことが大切です。

犬の歯磨きで内側の歯磨きができるグッズまとめ

様々な犬用の歯磨きグッズを利用することで、難易度の高い内側の歯磨きにもチャレンジしやすくなります。

犬の歯磨きで内側の歯磨きができるグッズ① 犬用のデンタルジェルやペースト

犬用のデンタルジェルやペーストには、犬が好む味が使われています。もし気に入ったものが見つかれば、「あ!好きな味がする!」と気が紛れているうちに、さっと歯磨きを済ませてしまうことができるでしょう。

犬の歯磨きで内側の歯磨きができるグッズ② デンタルガム

ガムを噛んでいるうちに、だんだん歯垢が剥がれていく仕組みになっています。唾液の分泌も多くなるため、歯垢を落としやすくなる効果も期待できます。ただし、一気に食べてしまうと効果が得られなくなってしまうため、少し引っ張ったりしながらあげるなど、飼い主側でうまくコントロールすることが大切です。

犬の歯磨きで内側の歯磨きができるグッズ③ 歯磨きシート

指にぐるぐると巻き付け、指先でこするようにしながら歯垢を落としていくシートです。飼い主の指の感覚が伝わりやすいため、歯ブラシの時のような違和感も感じにくくなります。

犬の歯磨きで内側の歯磨きができるグッズ④ デンタルケアスプレー

口の中を殺菌するスプレーです。犬の口の中にシュッシュッとスプレーするだけなので、歯磨きを嫌がる場合でもとても簡単にすることができます。

犬の歯磨きは少しずつ慣れさせていこう

愛するパートナーである犬と、健康的で楽しい生活を長く送るためにも、きちんと歯磨きを行うことが大切です。それには、まだ子犬の頃からトレーニングを開始し、慣れさせておくことが重要になってきます。

とはいえ、どうしても苦手で嫌がられてしまう場合もあります。そのような場合は、少しずつで良いので、様々な歯磨きグッズを色々試しながら合うものを探してみてはいかがでしょうか。美味しいドッグフードを楽しく食べられるように、大切な歯を守ってあげましょう。

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ココグルメは、手作りならではの抜群の食いつきと総合栄養食基準の栄養バランスを両立し、「健康」と「美味さ」を兼ね備えた手作りのドッグフードです。

ココグルメの特徴 1.
新鮮な食材を使った手作りドッグフード

私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

ドライフードのように乾燥させて風味が飛んでしまったり、レトルト加工などで栄養価を損なうことなく、素材の旨みと栄養をそのまま生かした美味しいご飯です。

ココグルメの特徴 2.
総合栄養食基準のレシピ

手作りご飯は確かに美味しく食べてくれるけど栄養バランスが不安…
そういった思いをお持ちの飼い主様も多いかと思います。

ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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