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犬に血尿が!?血尿の原因から対策まで徹底して解説します

最終更新: 2020.11.30
犬に血尿が!?血尿の原因から対策まで徹底して解説します
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飼い犬の血尿はその多くが重大な病気のサインなので速やかに病院で治療を受ける必要があります。血尿が出る原因は飼育環境や性別によって異なるので安易な素人判断は厳禁です。また、尿の色が必ずしも血液と同じ赤色になるとは限りません。

飼い犬は自分の意思で体調不良を訴えることはできないので、飼い主が常に健康状態に気を配る必要があります。いつまでも長く飼い続けるためにも、飼い犬に血尿の症状が出てしまう理由や治療の方法、毎日の食事で与えるドッグフードの選び方などを学びましょう。

犬から血尿が出る原因とは

まずは、犬から血尿が出る原因について、簡単にまとめてみました。

すべての血尿が鮮やかな赤色とは限らない

血尿は尿に血液が混ざった状態なので、血液のような真っ赤な尿というイメージがあります。そのような症状もありますが、すべての血尿が鮮やかな赤色というわけではありません。むしろ薄いピンク色や赤褐色の尿が多く、中にはほとんど黒色に近い茶色の尿が出るケースもあります。

色が薄い血尿はペット用のトイレシートや土に沁み込むとほとんど違いが分からないので注意が必要です。血尿が出ている飼い犬の多くは頻尿や排尿困難などの症状を併発しています。また、排尿時に痛みを感じて鳴いたり唸ったりすることもあるので日頃から飼い犬の仕草を観察することが重要になります。

血尿を患う原因と飼い主の問題について

血尿を患うのは飼い犬も人間も変わらず、その原因も共通点が多いと言えます。膀胱炎や尿石症などで排尿の器官が傷つくと尿に血液が混ざり、赤茶色に変色するのです。腎臓の疾患も原因の一つなので血尿を軽視してはいけません。

また、何らかの理由で性器に傷が生じても血液が混ざって血尿のように見えることがあります。病気以外の原因としては運動不足やストレスが挙げられます。散歩の時間が足りず、慢性的な運動不足の状態になった飼い犬は排尿の器官が傷つきやすくなり、些細なきっかけで血尿を患うことがあります。飼い主に何度も叱られるなどストレスが溜まっている飼い犬も血尿が出やすいとされていますが、これらの場合は飼い主の飼育方法に原因があると言えるでしょう。

犬の血尿と間違えやすい症状

また、尿に色がある場合には、血尿以外の症状も考えられるため、注意が必要です。

血色素尿は誤った食事の与え方で生じるトラブル

飼い犬のご飯は総合栄養食のドッグフードが一般的です。おやつも飼い犬専用の商品が多く市販されていますが、中には犬の体に良くない食材を与えてしまう飼い主も少なくありません。タマネギは人間には無害ですが犬にとっては有毒な食材として知られています。誤って与えてしまうと血液中の赤血球が壊れてしまい、成分の一種であるヘモグロビンが尿に混ざって排出されます。見た目は血尿に似ていますが、血尿は赤血球が混ざった状態です。ヘモグロビンによって変色した状態は血色素尿と呼ばれ、医学上は血尿とは別物として扱われます。しかし、飼い犬の体調が著しく悪化しているのも事実なので速やかな治療が不可欠です。

メス特有の発情出血は病気ではない

飼い犬が血尿を出すと慌ててしまいますが、犬の性別がメスだった場合は発情出血の可能性があります。犬には発情期がありますが、メスの場合は陰部から出血することがあります。その血液が尿に混ざり、血尿のように見えてしまうのです。

発情出血は名前の通り、発情期だけに観られる状態なのでそのまま放置しても問題はありません。発情期が終わると出血もなくなるので尿が変色することはありません。メス犬は自分で陰部をなめて処理を行うので本来なら尿が変色することはありません。しかし、大型犬や若い犬は出血量が多いので処理が追いつかず、尿と混ざって血尿のような状態になってしまうことがあります。

オスとメスで血尿の原因が異なる理由

また、血尿の原因はオスとメスで異なっています。自分の愛犬に当てはめてみて、必要があれば動物病院に行きましょう。

メス犬の血尿の場合

飼い犬の性別によって尿に血液が混ざる原因が異なります。メス犬の場合、発情期による出血が尿を変色させることがありますが、これは病気ではありません。しかし、発情期でもないのに血尿が出る場合は重大な疾患に見舞われているおそれがあります。避妊手術を受けていない老犬に血尿の症状が出た場合は子宮蓄膿症が疑われます。食欲不振や嘔吐、喉の渇きなどの症状を併発することが多く、血が混ざった膿が陰部から出ることもあります。避妊手術を行ったメス犬なら膀胱炎や膀胱腫瘍の可能性がありますが、いずれも放置すると命にかかわる危険な病気です。排尿時に痛みを感じることも多いので、血尿が出た飼い犬が痛がっている場合は速やかに治療を受けさせる必要があります。

オス犬血尿の場合

オス犬の血尿はメス犬と同様に膀胱の病気が疑われますが、他にも前立腺の疾患に見舞われている可能性もあります。特に老犬は人間と同様に前立腺肥大を患う可能性が高く、肥大した前立腺で尿道が圧迫されて排尿困難の状態に陥るケースは少なくありません。細菌感染による前立腺炎も血尿を引き起こす病気の一種で、血尿だけではなく膿が混ざった白い尿が出ることもあります。この尿は強い悪臭を出すので飼い主が気がつきやすいと言えるでしょう。

血尿が出たときの対処や普段の対策をまとめてみた

犬の血尿が出た際の対策をまとめてみました。

速やかに病院で治療を受けさせることが大切

飼い犬に血尿の症状が出た場合、何よりもまずは病院で治療を受けさせる必要があります。どのような理由であれ、尿に血液が混ざるのは決して健やかな状態とは言えないためです。発情期のメス犬の尿に血液が混ざる例外もありますが、それ以外のほとんどの場合においては放置すると死亡するおそれがある重大な病気を患っていると言えます。素人判断で放置せず、すぐに適切な治療を受けさせるのが飼い主の責務です。

日頃から体調管理に気を配る

血尿が出ている飼い犬はある日突然、体調が悪くなったわけではありません。毎日の暮らしの中で少しずつ体調が悪くなり、遂には血尿の症状が出るに至ったのです。飼い犬は自分で体調を管理することはできないので、日頃から飼い主が体の具合に気を配る必要があります。

毎日のご飯として与えているドッグフードも総合栄養食と記載されている物を選ぶことが大切ですが、万が一血尿が出た際は病院で原因を特定したうえで、療養食向けのドッグフードを与えるように心がけます。運動を適度に行ってストレスを溜めないようにすることも血尿を未然に防ぐ方法の一つです。

血尿が出る原因を正しく理解して予防に努めるのが健やかに飼育する条件

飼い犬が血尿の症状に見舞われてしまうのはその多くが飼い主の飼育方法に問題があったためと言えるでしょう。直接の原因は様々な病気による排尿気管の損傷ですが、そのような病気を患ってしまうような環境を作ったのは飼い主です。

飼育環境のあり方を正しく理解していればほとんどの飼い犬は健やかに暮らすことができます。飼い犬に苦しい思いをさせないためには血尿の症状に見舞われる原因を正しく理解し、毎日の暮らしの中で予防に努めることが飼い主の重要な役割です。

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ココグルメの特徴 1.
新鮮な食材を使った手作りドッグフード

私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

ドライフードのように乾燥させて風味が飛んでしまったり、レトルト加工などで栄養価を損なうことなく、素材の旨みと栄養をそのまま生かした美味しいご飯です。

ココグルメの特徴 2.
総合栄養食基準のレシピ

手作りご飯は確かに美味しく食べてくれるけど栄養バランスが不安…
そういった思いをお持ちの飼い主様も多いかと思います。

ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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