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アレルギー持ちの犬は療法食を食べる?

最終更新: 2021.11.10
アレルギー持ちの犬は療法食を食べる?
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アレルギーは、人間だけが悩まされる病気ではありません。

犬もまたダニや花粉といった環境に存在するもの、そして日々の食事に含まれる肉・穀物・卵といった食材にアレルギー反応を示すことがあります。

ただ、犬の食事は飼い主が与えるものですから、犬の意思でアレルゲンを避けることは難しいです。

ということで、アレルギー持ちの犬に与えるドッグフードは、飼い主がしっかりと考えなければいけません。

そこで登場するのが、犬用の療法食です。ここでは、その療法食を検討している方に役立つ情報をまとめていきます。

犬用の療法食とは?

犬用の療法食とは、病気を患っている犬のために症状を悪化させる成分を減らしたり、逆に症状を軽減させる成分を増やしたりとさまざまな調整をしているドッグフードのことです。

もともとは食事療法のために生まれたものですから、獣医師の指導を受けて与えるべきものです。

しかし、療法食を飼い主が自らの判断で療法食を購入し、病気の犬に与えるケースが増えています。

これは、犬用の療法食が医薬品ではないことが理由です。医薬品ではないので、薬事法の対象とはならず獣医師の指導を受けずに飼い主が与えることができます。

病院に行く手間を省けるという点では楽なのですが、病気にあっていない療法食を与えることもできるので犬に健康被害がでる恐れもあります。

 

なお、一般的にペットフード安全法と呼ばれる「愛玩動物用飼料の安全性の確保に関する法律」では、安全に犬が口にできるものであることを示すために、名称・賞味期限・原材料名・原産国名・製造や輸入に関わった業者の名称と住所の表示が義務付けられています。

また、薬機法があるので、療法食を医薬品と誤解されるような表示は許されません。例えば「病気の治療ができる」とか「症状を改善できる」ということは書いては駄目です。

 

では病気になった犬に与える療法食という表現は許されるのかというと、配合されている栄養素の量やバランスを具体的に明示した上で病気に触れることは、医薬品のような効果効能を表現していると見なされません。

ですから、アレルギー持ちの犬のための療法食というのは、法的には問題がない書き方です。

必ずしもアレルギー持ちの犬は療法食を食べる必要はない

アレルギー持ちの犬が気をつけなければいけないのが、アレルゲンが入ったドッグフードを与えないことです。

だから、アレルゲンを取り除いたドッグフードである療法食であれば安心です。

ただ、絶対に療法食でなければいけないのかというと、そういう話でもないです。

動物病院で採血をしてアレルゲンを特定できたら、それを除去しているドッグフードを選べば健康を維持できます。

もし、アレルゲンが多くて、市販のドッグフードを与えることが難しいというならば、自分で材料を揃えてドッグフードの自作をしても良いでしょう。

もちろん、自作のドッグフードの場合には、安全性には気をつけなければいけません。

寄生虫や食中毒を防ぐために、作業をするときの衛生状態や食材の加熱といったことが必要です。

また人間用の食材を用いると、塩分などが多いこともあるので犬に食べさせることを想定して食材を選ばなければいけません。

そういったことに気をつけていれば、療法食を使わずにアレルギー持ちの犬の食事療法はできます。

 

しかしながら、療法食を使わない食事を用意するのは飼い主にとって大きな負担です。毎日のように新鮮な材料を買い揃え、アレルゲンが含まれていないかどうかの確認をしなければならないでしょう。

また栄養の偏りが起きないように、栄養管理もしますから専門的な勉強も必要です。

食物アレルギー以外にもダニやカビのアレルギーを持っている犬であれば、それらのものが混入しないように細心の注意を払う必要があります。そんなことをずっと続ければ、いつの日にか飼い主に限界が来てもおかしくはありません。

犬のアレルギーは、時間が経てば症状がでなくなることもありますが、死ぬまで付き合うこともある病気です。

ですから、長期的な視点に立てば療法食に頼ることも悪いことではありません。

アレルギー持ち用の療法食の特徴

アレルギー持ちの犬のためにつくられた療法食の大きな特徴は、アレルゲンを徹底的に排除していることです。

犬のアレルゲンとしては肉、穀物などいろいろあります。何がアレルゲンかわからない場合には、アレルギー反応が起きにくいとされる魚や米を材料としているものが最適です。

また、穀物がアレルゲンであればグレインフリーと表示されているものだと安心して与えられます。

そして、アレルゲンが製造の段階で混入しないように、品質管理も徹底されていることが療法食の特徴です。

アレルギーでは、食材ではなく防腐剤などの添加物に反応していることがあります。そのため、添加物の量を大幅に減らしたり不使用としていることも多いです。

 

他の特徴を挙げるならば、アレルギーに伴う諸症状を抑えるための栄養が含まれていることです。

例えばアレルギー症状が出やすい皮膚や消化器官をケアするために、皮膚を強くするたんぱく質や抗炎症作用を持つオメガ3などがよく使われています。

ここで言うたんぱく質とは、アレルゲンとなりにくい魚や米などを材料としたものですからアレルギー持ちの犬に与えても心配はいりません。

あるいは皮膚の状態を良くするために、各種ビタミンやアミノ酸が豊富に配合されている療法食もあります。

このようなプラスアルファの栄養を含んだ療法食は、アレルギー持ちの犬の健康を維持するのに役立ちます。

アレルギー持ちの犬が食事療法で治す方法

アレルギー持ちの犬を食事療法で治したいならば、最初にするべきはアレルゲンの特定です。

動物病院で血液検査を受ければ、体内の抗体(IgE)を調べることで、食物アレルギーであることは高い確率でわかります。

さらにアレルゲンを絞り込むために行われるのが、除去食試験です。アレルゲンの反応が出なかった食物を与えて、反応の増減を確認します。

もし、アレルゲンの入っていない除去食だけを食べさせているならば、数週間で症状は改善されるでしょう。

アレルギー反応が残っているときには、除去食の内容に問題があるか、それともダニや花粉といった環境に存在するアレルゲンが影響している恐れがあります。ですから、除去食を与えつつ環境アレルゲンに備えてアレルギー性皮膚炎の治療も並行して行う方が良いです。

 

除去食試験を経てアレルゲンを特定できたら、あとはその結果をもとに療法食を食べさせて症状を抑える生活を続けます。食事療法をする上で気をつけるべき点としては、獣医師の指導のもとで始めた食事療法は飼い主が独断で中断してはいけません。

もし、途中で除去食ではなく普通の食事にしてしまうと全てが台無しです。また療法食の種類を勝手に変えるのもやめましょう。

素人には同じような療法食に見えても、成分は一つ一つ違うので思わぬ反応がでてしまうこともあります。"  

療法食はアレルギー持ちの犬と飼い主を助ける

アレルギー持ちの犬にとって、アレルゲンを含むドッグフードは有害な食べ物です。

だからといって、アレルゲンを含まないドッグフードを手作りし続ける飼い主にとって負担ですから、アレルゲンが含まれていない療法食を買い与えることがアレルギー持ちの犬と飼い主を助けることになります。

ただ療法食を使った食事療法は、飼い主だけの判断で行うとリスクがありますから、獣医師の指導を受けながら進めていくことが理想的です。食事療法の手順や飼い犬に最適な療法食を知るためにも、まずは動物病院に相談をしましょう。

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※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
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ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

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手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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