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腎臓病のための犬用療法食の特徴

最終更新: 2021.11.10
腎臓病のための犬用療法食の特徴
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社会が豊かになったことで、ペットを取り巻く環境も昔より良くなってきています。

一緒に過ごせる時間が長くなるのはいいことですが、寿命が長くなったことでペットも、腎臓病のような高齢の犬がかかる病気になりやすくなってきています。

避けることはできないことですから、きっちりと腎臓病についての情報を得ておきましょう。

腎臓病についての知識や対処するための療法食のことなどを知っておけば、ペットが病気にかかった時に混乱せず冷静に対応することができます。  

腎臓病の犬が療法食を必要とする理由

腎臓はおしっこを作ったり、身体の老廃物を体の外に送り出すという機能をもった臓器です。健康な生活を営むために、必要な器官と言えるでしょう。

腎臓病はその腎臓が何らかの理由で働きが悪くなってしまい、老廃物がうまく外に排出できずに、体の内部に溜まってしまう病気です。

老廃物は毒素なので、溜まることによって様々な悪影響を及ぼします。腎臓病の症状としては以下の事態が引き起こされることが考えられます。

・無尿
・し尿
・食欲不振
・下痢
・嘔吐
・脱水
症状は短期間で悪化して、最悪の場合は死に至る場合もあるので注意が必要です。

腎臓病は病期の進行の早さによって、急性腎臓病と慢性腎臓病に分けられます。どちらも最終的に腎不全となり、老廃物を排出できずに尿毒症の症状が現れます。

慢性腎臓病の場合は腎臓病の進行を遅らせるために、食事療法が有効だと考えられています。

タンパク質の多い食事は尿毒症のもととなる老廃物を生み出してしまうので、タンパク質の量をコントロールすることのできる療法食が対策になるのです。

ナトリウムやリンなどを過剰に摂取させてしまう塩分なども制限が必要ですので、その点も療法食が必要となる理由といえます。

腎臓病の原因は高齢や外傷など多々ありますが、日々の食事もその一つに数えられます。愛犬の食事を療法食に切り替えることは、腎臓病の治療に役立つことです。

腎臓病の犬向け療法食の特徴

腎臓病になった犬には、緻密な栄養管理が必須になります。

腎臓を保護するための食事は栄養配分が非常に複雑ですから、なるべく自分で選ばずにかかりつけ医に相談するのがいいでしょう。

動物病院では有名なメーカーの療法食を処方される事が多いですが、これらのメーカーのものは情報をオープンにしているのでエビデンスもしっかりしています。安心して愛犬に食べさせることができるでしょう。

腎臓病の療法食には、タンパク質やナトリウム、リンなどが含まれていません。これらのものは尿毒症を発症させる、老廃物を生み出す原因になってしまうからです。

 

療法食は普段のドッグフードと違うので、中々食いついてくれないことが多くあります。

そういった場合はじゃがいもやサツマイモなど腎臓病を悪化させないもので、ペットが普段好むものを混ぜてあげると食欲が回復するかも知れません。

ささみや魚類はタンパク質ですから、どうしても混ぜなければならない時は、量を少なくしてあげましょう。

何を食べさせていいか不安な時は、かかりつけ医に相談してから給餌すると失敗する心配がありません。

腎臓病の犬向け療法食の購入方法

腎臓病の犬向けの療法食の購入方法としては、3つの方法が考えられます。3つの中で最も安全なのは、動物病院で購入するという方法でしょう。

普段から見てもらっているところならかかりつけ医もいるので、腎臓病の病状によって細かく的確に指示を出してもらえます。

腎臓病は繊細な治療を必要とする病気なので、素人が感覚で選択するのは危険かもしれません。かかりつけ医に給餌方法を相談しながら選ぶことができる動物病院が、一番安全な購入ルートです。

近くのホームセンターや専門のペットショップでも、腎臓病の療法食を手に入れることができます。

簡単に手に入れられるという点ではメリットがありますし、店員に尋ねることによって簡単な注意点を教えてもらうこともできるでしょう。

ですがペットショップの店員は商品についてはわかっても、病気について知っているわけではないので危険が伴います。

ペットの年齢が高齢であるとか、すでに症状が出ている場合は控えたほうがいいかもしれません。症状が軽微か気に掛かる程度の場合に限って、利用するのがいいでしょう。

 

インターネットで購入することもできます。

インターネットでなら運搬の負担もなく、各種のポイントも付くこともあるので経済的には負担が少ないでしょう。

しかし購入時に誰にも相談できないので、療法食のようなものを購入する時に利用するのは控えたほうがいいかも知れません。もしインターネットを利用して購入することを考えているのなら、通常のペットフードのように医療目的のものでない商品がいいでしょう。

腎臓病の犬向け療法食を食べてくれない時は

腎臓病の犬には通常のドッグフードではなく、腎臓疾患の症状の緩和や進行を遅らせるための療法食へ切り替える必要が出てきます。

ですが食べ慣れたものではない療法食に対して、警戒感をもつ犬も出てくるでしょう。

通常食から療法食に切り替えるためのポイントを抑えておくことで、切り替えを簡単にできるようになります。慢性腎臓病の場合進行の度合いによって、食欲が全く無くなる場合が出てくるでしょう。

排出されるはずの毒素が溜まり尿毒症を発症している可能性があるので、かかりつけ医に相談してください。

通常食から療法食に切り替える際は、一気に入れ替えるのではなく通常食の中に少しずつ混ぜるなどして、自然な形で切り替えられるようにしましょう。

愛犬は外界の気温の変化によっても、影響を受けることがあります。冷暖房を使って適温になるよう調整するか、夕暮れ時など涼しい時間に食事を出すなど工夫をするといいでしょう。

犬は繊細な生き物です。匂いや肌触りや噛みごたえが違うと食いつきが悪くなってしまいます。療法食を食べてくれなくなった時は、フードをふやかしたり温めるなどしてみるといいでしょう。

変化を加えたり、匂いや歯ごたえを変えることで食いつきが良くなることもあるでしょう。 

犬用療法食についてのまとめ

社会が豊かになったことで、ペットも高齢化して来ました。昔は悩まなかった腎臓病のような病気にかかるようになったことは、皮肉なことだと言えます。

インターネットなどを通して療法食も手に入れやすくなりましたが、ペットの安全を第一に考えるなら手間がかかってもかかりつけ医に相談して物事を進めるのが一番いいでしょう。通常食から療法食に切り替えるのには時間がかかります。

一気に切り替えようとせずに、普段食べているものに混ぜるなど工夫して移行するといいでしょう。

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手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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