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犬の涙やけが治らない本当の原因とは?

最終更新: 2021.05.24
犬の涙やけが治らない本当の原因とは?
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チワワやミニチュアダックスフンドなどは生まれつき涙やけを起こしやすい犬種で、目の周りの茶色い変色が取れず悩んでいる飼い主さんも多いでしょう。

定期的にお風呂に入れて清潔に保っていても、目の周りが茶色いと不潔な印象を与えてしまいます。

目やにを頻繁に拭いている、毛を短くカットしているなど、色々な対策を講じても治らない涙やけは、根本的な原因を解決する必要があります。

そこで、犬の涙やけが治らない本当の原因や改善策についてご紹介します。

犬に涙やけができる原因1: 目の病気

犬の涙やけができる原因としては、目の病気があげられます。

涙やけを引き起こす病気はいくつかありますが、鼻涙管閉塞、眼瞼内反症、アレルギーが一般的です。

鼻涙管閉塞


犬の涙は涙点から涙小管、涙嚢、鼻涙管という順に鼻へと流れる仕組みになっています。

しかし、もともと涙点がない、鼻涙管が狭いなどの先天的な異常や、外傷や腫瘍などで鼻涙管が炎症を起こし詰まることで鼻涙管が閉塞してしまうことがあります。

そうすると、涙が鼻へ流れず目から流れる状態となってしまい、涙やけの原因となるのです。

黄色く粘度の高い目やにが出る場合は、涙やけだけでなく重篤な目の病気に繋がる可能性もあるので、獣医で受診するのが賢明です。

トイプードルやマルチーズは、先天的に鼻涙管が狭い傾向があるので注意しましょう。

眼瞼内反症


眼瞼内反症は、先天的もしくは後天的に瞼が内側に反っていることにより、まつ毛が目の中に入りこむという病気です。

常にまつ毛が角膜に触れるため、涙が止まらず涙やけを起こしてしまいます。

また、放置しておくと角膜炎や結膜炎を引き起こす可能性もあります。

先天性のものは、1歳までに症状が現れるので注意して観察しましょう。

シーズーやパグは、目の周りの皮膚がたるんでおり、眼瞼内反症になりやすい犬種です。

アレルギー


食べ物や花粉、ノミなどによるアレルギーも、涙やけの原因になります。

アレルギー症状によって痒みが出ることで、結膜炎などを併発して涙が止まらなくなり涙やけを引き起こしてしまうのです。

改善するには、アレルゲンを取り除く必要があります。

犬に涙やけができる原因2: 目のゴミ

鼻涙管などに先天的な異常がなくても涙やけが治らない場合は、目のゴミが原因と考えられます。

目にゴミが入るとゴミを排出しようと涙の量が増えますが、大量の涙を鼻へ流すことはできないため目から流れてしまいます。

特に、片目だけ涙やけが見られる場合は、ゴミが原因の可能性が高くなります。

また、ゴミで角膜が傷つくと角膜炎などを引き起こし涙の量がさらに増えるため、涙やけを悪化させてしまいます。

犬の涙やけができる原因3: 腸内環境の悪化

腸内環境の悪化も、犬の涙やけの原因とされています。

腸内環境が悪化すると消化吸収がスムーズに行われず、消化しきれなかったたんぱく質が涙をドロドロとした粘度の高いテクスチャーに変えてしまいます。

そうすると、鼻涙管が詰まりやすくなり涙の代謝が正常に行われず、涙やけの原因となるのです。

また、ドロドロとした目やには細菌の温床となり、涙やけをさらに悪化させるという悪循環を引き起こしてしまいます。

犬の涙やけを解決するなら食生活の改善が重要

犬の涙やけを解決するには、食生活の改善がカギとなります。

鼻涙管のつまりにくいサラサラの涙にするために、腸内環境を整えることから始めると良いでしょう。

できるだけ加工品は避け、消化の良いドッグフードを与えるのが大切です。

涙やけ対策用のドッグフードも販売されているので、試してみるのもおすすめです。

生食タイプのドッグフード


犬はもともと肉食動物であり、調理した肉よりも生の肉のほうが消化しやすい傾向があります。

生食タイプのドッグフードは、消化しやすく老廃物が出にくいため、涙やけを防ぐ作用があります。

また、生食は酵素やミネラル、ビタミンなど栄養素が豊富なのも魅力です。

ただし、生食ドッグフードは鮮度が大切であるため、信頼できるメーカーのものを選ぶ必要があります。

合成添加物の含まれないドッグフード


合成添加物が全く含まれないドッグフードを探すのは難しいですが、合成添加物の摂取は涙やけの原因にもなるためできるだけ含まれていないものを選ぶことが大切です。

合成添加物が少ないほど、消化しやすくなります。最も避けたい合成添加物としては、エトキシキン、BHABHT、亜硝酸ナトリウムがあげられます。

限度内であれば安全性が認められている合成添加物ですが、長年食べ続けることで蓄積される恐れもあるため含まれていないものを選ぶ方が安心です。

アレルゲンが含まれないドッグフード


アレルギーも涙やけの原因となるため、アレルゲンが含まれないドッグフードを選ぶことも大事です。

犬がアレルギーを起こしやすい食材としては、卵、乳製品、穀類などがあげられます。

はじめのうちはアレルギー症状が見られなくても、食べ続けることでアレルギーを発症してしまうこともあります。

アレルギー予防のためには、グルテンフリーやグレインフリーのドッグフードを選ぶのが良いでしょう。

また、植物性ではなく、動物性たんぱく質を主原料としているドッグフードが理想です。

乳酸菌が配合されているドッグフード


涙やけの予防策として腸内環境を整えることも大切であるため、乳酸菌が配合されているドッグフードもおすすめです。

老廃物を体外に排出するためには、腸内環境の改善が不可避です。

乳酸菌は消化吸収のしやすい腸内環境へ整える作用があるので、体内の酵素を消化ではなく新陳代謝のために活用しやすくなります。

新陳代謝が活発になり、涙やけを予防することができます。

 

このように、涙やけの解決に役立つ色々なタイプのドッグフードがあります。

それぞれの犬によって味やテクスチャーの嗜好は異なるので、愛犬に合ったものを選び涙やけの改善・予防に役立てると良いでしょう。

ドッグフードで愛犬の涙やけを予防しよう

先天的な病気による涙やけは病院で治療するしか改善策はありませんが、アレルギーや腸内環境の悪化が原因の場合は食生活によって改善することが可能です。

合成添加物が含まれていない、消化吸収が良い、乳酸菌が含まれているなど、涙やけ予防になるドッグフードは、新陳代謝を活発にして犬の健康にも良い影響をもたらします。

先天的な病気は獣医でしっかりと治療を受けるのはもちろん、家では良質なドッグフードで食生活に気を配り、愛犬の涙やけを予防しましょう。

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ココグルメは、手作りならではの抜群の食いつきと総合栄養食基準の栄養バランスを両立し、「健康」と「美味さ」を兼ね備えた手作りのドッグフードです。

ココグルメの特徴 1.
新鮮な食材を使った手作りドッグフード

私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

ドライフードのように乾燥させて風味が飛んでしまったり、レトルト加工などで栄養価を損なうことなく、素材の旨みと栄養をそのまま生かした美味しいご飯です。

ココグルメの特徴 2.
総合栄養食基準のレシピ

手作りご飯は確かに美味しく食べてくれるけど栄養バランスが不安…
そういった思いをお持ちの飼い主様も多いかと思います。

ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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この記事を書いた人
岩橋洸太
株式会社バイオフィリア 代表取締役社長

慶應義塾大学経済学部卒業後、証券会社で上場準備支援業務に従事
社会に出てからも幼い頃に聞いた不幸な動物の話に心を痛めた経験が心に残り、ペット領域での起業を決意し、2017年に(株)バイオフィリア設立

現在は日本初の総合栄養食基準に準拠した獣医師監修手作りドッグフードであるココグルメを手がける他、メディア事業を展開
ココグルメの開発に際しては一から動物栄養学を学び、自らレシピ考案に携わる
「動物の幸せから人々の幸せを」を企業理念に、アニマルウェルフェアカンパニーとして全ての動物が幸せになれる世界の実現を目指す。
3匹の保護猫に囲まれて暮らす大の動物好き

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