手作りドッグフードのメリット・デメリット

2019.06.08

犬が健康で長生きするためには、栄養と水分のバランスを考えて、しっかりとした内容の食事を摂ることが大切です。市販のドッグフードは栄養豊富で便利ですが、飼い主が手作りしたドッグフードをあげてもいいでしょう。

手作りのドッグフードなら、犬の体調や年齢・栄養素などを考慮したものが作れます。つまり、それぞれの犬に合ったものを食べさせられるのです。これから、手作りドッグフードのメリットやデメリット・作る時の注意点についてご説明します。

手作りドッグフードとは?作り方や注意点も知ろう!

手作りドッグフードとは、肉や野菜などを調理して、犬用の食事にすることです。どの素材を入れたかの把握ができ、体調の管理がしやすくなります。犬は肉食寄りの雑食になるため、肉や魚の肉を使うのが望ましいです。一般的に手作りドッグフードの素材は、「動物性タンパク:炭水化物:野菜類=6:2:2」の割合で配合します。しかし、犬ごとに体調や成長具合が異なるため、それぞれに合った配合で作りましょう。動物性タンパクとは牛肉や鶏肉・豚肉などです。牛肉は生であげても構いませんが、豚肉や鶏肉は加熱調理が必要になります。EPAやDHAなどのオメガ3系脂肪酸を取り入れるため、魚肉や魚油も使うといいでしょう。

穀物類では、ジャガイモや米などの穀物を使用します。一般的には白米をあげますが、玄米や雑穀米でも構いません。玄米や雑穀米は栄養豊富ですが、消化しにくいため柔らかく炊くといいでしょう。うどんは塩分が少ないものを選択し、パンは太りやすいので食べ過ぎないことが大切です。野菜類ではカボチャやニンジン・ブロッコリーなど、ビタミンとカリウムが豊富なものを選択します。果物も食べられますが、糖質が多いため注意が必要です。果物を食べ過ぎると、下痢になることもあります。食物繊維を摂るためには、わかめやひじき・キノコ類を入れるといいでしょう。これらは腸内環境を整えるだけでなく、免疫力向上の効果もあります。

手作りドッグフードを作る時は、肉や野菜を細かく刻んでから、食べやすい形に加工します。細かく刻むのは、食べやすいだけでなく消化吸収を助けることも目的です。また、骨や脂身を取り除いておかないと、しっかりと食べてくれません。加熱調理しなくても食べられるものとは、キャベツやニンジンの千切り・魚の刺身・新鮮な牛肉です。無糖ならヨーグルトも食べられます。加熱調理する場合、肉や野菜を使った栄養豊富なスープは、効率良く水分を摂取できる方法です。さらに、フードプロセッサーやブレンダーを使い、多くの食材を混ぜて細かくすると、一度にたくさんの素材と栄養を摂取できます。

手作りドッグフードをあげる時は、正しい知識を持ってから作ることが大切です。食べさせてはいけない素材を入れると、体調不良になるので注意しましょう。例えば、玉ねぎは溶血性貧血を引き起こすため、生でも加熱したものでも食べられません。チョコレートやナッツ類・桃などは中毒になる可能性があります。卵は加熱していれば問題ないですが、生だと栄養障害を起こしやすいです。調味料は使えますが、過剰に使うと胃腸障害を起こします。

手作りドッグフードのメリットとは?

手作りドッグフードのメリットは、体調や年齢に合わせた食事をあげられることです。犬は成犬だけでなく、子犬や高齢犬・病気になっている犬などがいます。それぞれが同じものを食べるよりは、体調や成長具合に合わせたものを摂取するのが望ましいです。例えば、病気になっている犬は消化しやすい素材を使い、胃腸に負担がないドッグフードにします。タンパク源になる肉の場合、豚肉や牛肉よりも鶏肉の方が消化吸収しやすいです。鶏肉を使用している市販のドッグフードを使用しても構いませんが、飼い主が手作りをすると栄養なども管理できます。

食事の中で水分を摂取できるのも、手作りドッグフードのメリットです。特に便秘気味の犬は、水分や生の酵素を摂ると、腸内環境が整ってきます。乾燥したドッグフードを食べている場合、犬自身が水を飲んで水分摂取をしなくてはいけません。しかし、手作りドッグフードの中に水分が含まれていれば、自然と水分が体の中に入っていくのです。素材によっては、生の状態であげられるものもあります。生の場合、酵素を摂取しやすくなるのもメリットです。新鮮な状態で調理して食べさせれば、保存料や酸化防止剤などの添加物も必要ありません。

手作りドッグフードを食べることで、被毛の状態が改善するのもメリットです。乾燥したドッグフードの場合、酸化防止剤などの添加物や油脂によって、肌や毛が乾燥してしまう場合があります。アレルギーや肌が弱い犬の場合、手作りドッグフードにすることで、毛艶などが改善しやすくなるのです。添加物を使用しないナチュラルな素材にすることで、被毛だけでなく口臭や体臭・腸内環境の改善にも繋がります。

手作りドッグフードのデメリットとは?

手作りドッグフードのデメリットは、保存しにくいことです。手作りで作ったら、数時間以内に食べさせるといいでしょう。冷蔵や冷凍保存もできますが、肉を使っているため常温での保存ができません。冷蔵や冷凍保存をするためには、小分けする手間がかかり、保管するスペースも必要です。

また、少し食べて残したものは処分しましょう。ドッグフードに犬の唾液が付いた場合、そのままにしておくと菌が増殖する可能性があります。つまり、残したものを次の食事にまわすことができません。よって、1日1回や食事ごとなど、調理する時間や手間がかかってしまうのです。慣れるまでは、栄養バランスを考えるのが大変なのもデメリットでしょう。場合によっては、食べてくれないなどの悩みができることもあります。

手作りのドッグフードは体調や栄養管理がしやすい!時間があればなるべく作ってみよう!

手作りドッグフードを作れば、犬の栄養や体調の管理がしやすくなります。飼い主が愛情を込めて作っているので、どの素材を入れたかが分かり、安心して食べさせられるでしょう。

また、効率良く水分摂取ができ、便秘の改善にも繋がります。しかし、手作りドッグフードは保存しにくいため、保管方法を考えてから作ることが大切です。さらに、食べさせられない素材についても理解する必要があります。これを参考に、時間がある時は手作りドッグフードを作ってみるといいでしょう。

 

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