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ドライフードとウェットフードの違いとは?

ドライフードとウェットフードの違いとは?
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ペットとして愛犬を可愛がっている飼い主は、量販店で販売されているようなドライフードと、食品のように調理された缶詰などのウェットフードがより優れていると考えている方が多いです。

しかしドライフードやウェットフードなどのドッグフードの種類には、嗜好性や消化の優しさ、保存料やその他の添加物の有無など、それぞれメリットとデメリットがあります。

ドライフードとウェットフードの栄養成分の違い

ビタミン・ミネラル・アミノ酸など栄養素な観点でいえば「ドッグフードとしての基準」を満たしていますが、それぞれに含まれる栄養成分は異なっています。

缶詰のようなウェットフードは、ドライフードと比べてタンパク質と脂肪分を多く含んでおり、ドライフードに含めることができる動物性物質に量には制限があるため、ドライフードよりもウェットフードの方が動物由来の成分を多く含みます。

ドライフードは、エクストルーダーと呼ばれる圧縮装置を使って高温高圧下で乾燥させて固めるため、必然的に小麦やじゃがいものデンプンなどの炭水化物成分が多く含まれることになります。

 

また、ウェットフードはドライフードよりも高品質なタンパク質成分を多く含んでいます。

ドライフードに含まれるタンパク質は、チキンミールや肉副産物と呼ばれる骨の粉末などの食用の肉として使えない部分をかき集めた物を粉末圧縮加工して使われているため、タンパク質成分の品質は落ちてしまいます。

 

一方でウェットフードは、その名前の通り水分の含有量がおおく、肉などのタンパク質成分が最も量が多く、成分表示状でも一番先頭に記載されています。

もちろんウェットフードの中でも低品質なものは存在します。

低品質のウェットフードは、筋肉部分の肉ではなく、腸や内臓など人間の食品としては適さないような端材を加工して作っています。人間でもホルモンを食べることがあるように体に悪いわけではないですが、内臓を加工しているため消化しにくいと言われています。

ドライフードとウェットフードは加工方法が大きく違う

レンダリング(食材を粉砕したうえで高音高圧で圧縮するような加工方法)による調理は、ドライフードでは一般的に取られる加工方法であり、缶詰などのウェットフードでは利用されません。

レンダリングの第一歩は、食材をまとめて巨大な攪拌機により数時間かけてどろどろに混ぜ合わせることから始まります。

食材が混ぜ合わされた混合物が冷却されると、動物由来の油分が表面にしみでてくるため、余計な脂肪分を掬い取った残りの食材が、栄養素性の比率で「産業用」「化粧品用」「飼料用」「食材用」に分けられて利用されるようになります。

これが「チキンミール」と呼ばれる食材です。

「チキンミール」「ビーフミール」や「ラムミール」などと呼ばれる食材は、一見すると食品と同品質の肉でできた高品質な食材に聞こえます。しかし実際のところ、「チキンミール」などの食材は、いたって品質の低い食材なのです。

 

ドライフードはウェットフードはどちらも高温で調理することによってバクテリアや他の病原菌を殺しています。これらの調理方法はもともと食品に含まれるタンパク質の変性を引き起こしてしまい、肉に含まれる酵素も破壊してしまいます。
そのため、調理後は肉類よりも穀物やでんぷんなどの成分が消化しやすくなってしまいます。

タンパク質やチキンミールなどの肉副産物がもとの分子形状を失ってしまいますし、これにより色ももともとの赤色から茶色に変わります。酵素とはタンパク質などの分子同士が反応を起こしやすくする成分で、これにより消化しやすくなったりなどのメリットが多くありますが、酵素も高温の殺菌調理により残念ながら破壊されてしまいます。

ドライフードとウェットフードに含まれる添加物の違い

缶詰などのウェットフードとドライフードの大きな違いは、防腐剤を使用しているか否かです。

防腐剤は、酸素にされされ続ける食品が腐ってしまわないように添加されるため、常温で放置するようなドライフードには多く使用されています。一方で缶詰のようなウェットフードにはほとんど使用されていません。

 

空気中の酸素と食材の脂肪分は、酸化と呼ばれる相互作用が起きることで腐ってしまいます。
腐った肉は犬が嫌うような悪臭を放つ上に、口にしてしまうと内臓に負担がかかり病気になってしまうこともあります。

そういった理由から、ドッグフードで使用されるような肉と脂肪分は酸化防止剤によって防腐処理がされており、完成したドッグフードにも「酸化防止剤」の添加を記載するように義務付けられています。

そして酸化防止剤の量は、常温で外気にさらされて保管されるドライフードの方が、より多く含んでいるのです。

 

また、防腐剤は細菌などの微生物の成長や繁殖を遅らせる効果もあります。

エクストルーダーにより高温高圧でドライ加工された食品は比較的無菌状態になりますが、その後のプロセス(油で表面を香り付けするなどの処理)で細菌に汚染されてしまうことがあります。

空気中に飛び交うカビの胞子も食品と一緒に袋に含まれてしまいうこともあります。

このような細菌の繁殖を抑えるために、防腐剤やビタミン類などが添加されています。

ウェットフードの作り方

缶詰という加工方法は、1809年にフランスが軍隊向けの保存食を作ることを目的に考え出されました。

食品の長期的に保存するためには、食品の腐敗を防ぐために殺菌することが重要であり、この方法はドッグフードの缶詰でも生かされています。ウェットフードの缶詰化の皇帝は、農家などで取れた果物を缶詰にする方法を同じ手法が使われていますが、とても大規模な設備で訪われています。

 

まず、生や冷凍の肉や食品として使えなかった肉の副産物が、細かく粉砕されます。その後、肉以外の穀物やジャガイモなどのでんぷん類、ビタミンやミネラル、固結防止剤、そして水とともにミキサーにかけられます。

これらの混合物は、もとの固形化が崩れすぎない程度の温度に加熱処理されます。炭水化物は他の食材とうまく混ざり合うために、高い温度で調理されますが、肉類などは高温に弱いため比較的低い温度で加熱処理されます。

 

ウェットフードは、ドライフードと比べて穀物の含有量が少ないため、通常ボロボロで崩れやすくなってしまいます。そこで加熱の温度調整や酸化度の調整、粘度の高い野菜をうまく混ぜ合わせることで食材をゲル状にしています。

ウェットフードに含まれる固形分は、一度バラバラに細切れにされた食材がゲル化により固形化しているだけであり、人参や豆類など色がついている食材も、本来途中の肯定で色が失われてしまうため、人工的に着色されたものなのです。

 

野菜や穀物との混合物は、十分な加熱後に分離機に送られ、100g前後の量に缶詰につめられます。缶詰の中に菌類が残らないように高温の上記を注入し、それらを急激に冷やすことで擬似的な真空状態を作り出します。

 

缶詰が密封されたあとは「レトルト処理」により殺菌されます。ボツリヌス菌などの食中毒の原因となるような細菌が内部に生存しないように、十分高い温度に加熱されます。

レトルト加工が終わると冷却処理されたあと、製造日や賞味期限等が記載されたラベルを貼り付け、缶詰に歪みができていないかチェックした上で発送されます。

ウェットフードのメリット

ウェットフードに含まれる水分は、某公園や肝臓病の予防や改善に役に立つと言われております。

水分が役に立つからといって、ドライフードに水を加えてあたえるのは危険です。ドライフードの表面にはバクテリアが付着しており、暖かく湿った環境で成長してしまいます。湿ったドライフードを数時間放置するとこのバクテリアが繁殖してしまい、食べた犬が病気になってしまう可能性があります。

また、食欲が旺盛で肥満気味の犬の場合は、缶詰の食品を与えてみるのは有効です。ドライフードと比べて缶詰は水分の分量が多いため、同じ量でもカロリーが少なくなっています。ただし、多くのウェットフードはドライフードよりも脂肪分が多いため、肥満気味の子に与える場合は、低脂肪のウェットフードを選んであげてください。

また、ウェットフードはなんといっても嗜好性が非常に高いので、ドライフードを食べてくれない少食の子や好みの強い子にも喜んで食べてもらえます。

ドライフードの作り方

ドライフードの多くはとうもろこしを挽いたものや穀物をベースに、肉副産物等を混ぜ合わせる工程から始まります。ここで固形化するためにガム成分や乳化剤、安定剤、見た目をよくするために着色料や香料などの様々な添加物を加えるています。

食材と添加物の調合を終えた生地を、押出機に詰め込んでいきます。この押出機は、プラスチックのような非食品から、ソーセージなどの人間が食べる食材の加工にまで様々な用途で使われています。食材を押し出す過程で加熱処理をしたりより細かい粒に加工するような処理も行われます。

 

そしてこの押出機の先端には小さな開口部がついており、先端には粒の形をコントロールするようなチップがついています。そしてチップのすぐそばには、高速で回転する刃がついており、このチップと刃によってドライフードの形状が出来上がるのです。

このように小さな穴から押出し、カットするという工程の都合上、湿っていたり脂っこい食材は使うことができません。原料が一定のまとまりを持った生地になっている必要があるため、ドライフードにはジャガイモなどのデンプン質や小麦・とうもろこしなどの穀物を多く含んでいるのです。

 

カットされた粒は最後に乾燥処理されますが、乾燥機には縦型横型、ベルト式、カルーセル式などの種類があります。

それぞれにメリット・デメリットがあります。例えば、縦型の乾燥機は床面積が少なくてすみますが、乾燥機能に偏りができやすいデメリットがあります。ドライフードにおける乾燥処理は、細菌の繁殖や腐食の防止のためには非常に重要であるため、最終製品の水分含有量がかなり厳しく管理される必要があります。また、乾燥して冷却されたあと、多くのドライフードは脂肪分や香料など嗜好性を高めるための添加処理が行われています。

 

最後に出来上がったドライフードは袋に詰めて密封され出荷されます。この時、日当たりによる品質の低下を防ぐために、透明度の低いパッケージに密閉されます。

ドライフードのメリット

ドライフードのメリットは、なんといっても使い勝手のよさです。常温で長期間保管でき、開封時の手間や保管に必要なスペースも取りません。旅行などで遠出する場合も持ち運びが簡単なので、非常に使いやすいというメリットがあります。

また缶詰と比べてかなり値段が安いため、大型犬や複数頭買っている家庭では事実上ドライフードしか選択肢がありません。

またドライフードの中でも食物繊維の含有率が高いものを選ぶと、食物吸収が緩和されるため血糖値が急激に上がりにくくなり、糖尿病の犬に優しいとも言われています。

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ココグルメは、手作りならではの抜群の食いつきと総合栄養食基準の栄養バランスを両立し、「健康」と「美味さ」を兼ね備えた手作りのドッグフードです。

ココグルメの特徴 1.
新鮮な食材を使った手作りドッグフード

私たち人間が食べるご飯と同じように、低温での調理し冷凍で配送する正真正銘の手作りご飯です。

ドライフードのように乾燥させて風味が飛んでしまったり、レトルト加工などで栄養価を損なうことなく、素材の旨みと栄養をそのまま生かした美味しいご飯です。

ココグルメの特徴 2.
総合栄養食基準のレシピ

手作りご飯は確かに美味しく食べてくれるけど栄養バランスが不安…
そういった思いをお持ちの飼い主様も多いかと思います。

ココグルメは日本でも数少ない「栄養学を専門とする獣医師の先生」に監修を受け、総合栄養食(※)の基準に適応したレシピで作られています。

※総合栄養食とは、「そのご飯と水だけで、健康に生きるために必要な栄養素を全て取れる」という国が定めた基準に沿ったドッグフードのことです。

ココグルメの特徴 3.
徹底したヒューマングレード

ご存知の通り、ドッグフードは「食品衛生法の範囲外」とされており、人間のご飯と比べて低い衛生基準で製造・管理されてきました。

私たちのドッグフードは、人間が食べるものと同じ食材を仕入れ、同じ衛生基準で調理・配送する、正真正銘の「ヒューマングレード」のドッグフードです。

愛犬の健康のために
手作りドッグフードが選ばれる理由

手作りのご飯は「栄養バランスを正すのが難しい」「調理に手間がかかる」といった大変な点もありますが、実は健康との良い関係性があるという研究結果もわかっています。

手作りご飯を与え続けていた飼犬は32ヶ月長生きしていた

市販のドッグフードを与え続けた飼い犬と、市販ドッグフードを与えながら一部手作りを与えていた飼い犬、手作りし続けた飼い犬の3つクラスタの寿命を分析した結果、手作りし続けた飼い犬は平均32ヶ月も長生きしていたことがわかった。
Relation between the domestic dogs' well-being and life expectancy statistics essay(2003)

さらに、手作りご飯のみを与えていた飼犬が32ヶ月も長生きしていたことが分かっただけではなく、部分的に与えていた子も長生きしていたことが分かっています。

週3回以上野菜を与えていた飼犬は膀胱癌リスクが90%低かった

欧米で飼われている175頭のスコティッシュテリアの生態を調査した。
年齢や体重、毛の色などの指標を調整して集計した結果、週に3回以上ドッグフードとは別に野菜を摂取していた犬はTCC(膀胱癌)の発生リスクと逆相関していた。
緑黄色野菜の場合は逆相関が見られたが、アブラナ科の野菜やビタミン類での補給には逆相関が見られなかった。
Evaluation of the Effect of Dietary Vegetable Consumption on Reducing Risk of Transitional Cell Carcinoma of the Urinary Bladder in Scottish Terriers(2005)

ビタミン剤ではなく野菜そのものを与えていることが重要であることがわかり、「手作りのご飯」を食事として取り入れることが重要だと考えられています。

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この記事を書いた人
岩橋洸太
株式会社バイオフィリア 代表取締役社長

慶應義塾大学経済学部卒業後、証券会社で上場準備支援業務に従事
社会に出てからも幼い頃に聞いた不幸な動物の話に心を痛めた経験が心に残り、ペット領域での起業を決意し、2017年に(株)バイオフィリア設立

現在は日本初の総合栄養食基準に準拠した獣医師監修手作りドッグフードであるココグルメを手がける他、メディア事業を展開
ココグルメの開発に際しては一から動物栄養学を学び、自らレシピ考案に携わる
「動物の幸せから人々の幸せを」を企業理念に、アニマルウェルフェアカンパニーとして全ての動物が幸せになれる世界の実現を目指す。
3匹の保護猫に囲まれて暮らす大の動物好き

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